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■中村充孝、背番号13を背負う!
 sponichiの記事によると、磐田・清水との争奪戦を制して、京都から獲得した中村充孝に対して、クラブは『背番号13』を与えるとの事です。背番号13はご存知の通り、鹿島アントラーズにおけるエースナンバーで、柳沢敦、興梠慎三と、ファンから愛された、生え抜きのストライカーが背負ってきた番号です。この番号を、新加入選手の中村に与える事から、チームがかける大きな期待が伝わってきます。

 京都時代の2010年に、当時の秋田豊監督にその才能を見初められ、ボランチとして出場機会を増やしていきました。2012年にトップ下として試合に出場する様になりましたが、体幹を鍛えてフィジカルを強化した事で、キープ力が増し、前線で存在感を放ちました。類稀なるテクニックを持ち、積極的にドリブルやワンツーで仕掛ける事が出来るので、相手DFにとっては非常に脅威を感じるでしょう。フィニッシュの精度も高いので、ダヴィと合わせて、攻撃の起爆剤となってくれることが期待されます。

 現状では、FWの頭数が足りていない状況ですし、シーズン中は怪我や出場停止でメンバーが離脱することも十分に考えられます。そうした時にFWとしてもプレー出来る中村の存在は必ずやチームを助けてくれるでしょう。

 鹿島の背番号13は重いです。背番号13を背負った柳沢と興梠は、サポーターから深く愛されていました。昔とは時代が代わり、優れたタレントを持つ選手が、1チームに在籍したのみで、現役を終えるということは中々難しい時代となりました。中村も、前評判通りの働きをJ1の舞台でも見せる事が出来れば、ステップアップして、ヨーロッパへ挑戦する事も考えられます。鹿島と中村の時間は短いかもないし、長いかもしれません。それは現時点では分かりませんが、在籍期間中、サポーターから愛されるような、素晴らしい活躍を見せて欲しいと思います。


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。今回、移籍加入の中村に背番号13を与えるクラブの決断に驚かされましたが、それだけクラブが期待している事の現れであると思います。背番号13は重い番号ではありますが、それを乗り越えて、中村充孝の才能が存分に発揮される刻が待ち遠しいです。新シーズンが楽しみです!

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■川島大地、鹿島復帰にかける思い
 昨日、2年間モンテディオ山形に期限付移籍をしていた川島大地の復帰が発表されました。山形では持てる才能を発揮できていたとは思えないだけに、今回の復帰には大変驚きました。
 今回の復帰の背景には、山形との契約更新をしない事が決まってから、引き取り先を見つける事が出来なかった事が挙げられると思います。本人のコメントからも伺える様に、プロでの実績を残せないまま、26歳になった川島にとって、これがラストチャンスとなる可能性もあります。野沢・遠藤・中村充孝・本山ら実力者が壁となって立ちはだかりますが、死に物狂いで乗り越えて、チャンスを掴み取って欲しいと思います。


■残る補強ポイントは!?
 ボランチ・CBは充実の陣容となっている一方で、FW・2列目・SBは補強ポイントとして挙げられていました。野沢・中村を獲得した2列目については、ドゥトラ・レナトと両外国人が抜けていたため、先日噂として挙げたダニエウ・カルバーリョも含めて、新メンバーの獲得があるかと思いましたが、先に述べたメンバーに、土居と宮内を加えたら人材過多ですね。既存メンバーの移籍(期限付含む)が無い限り、現有戦力のまま、開幕に臨むのでは無いでしょうか。

 控えFWはジュニーニョとの契約更新交渉を行っていますが、興梠・岡本と2人抜けてしまっているので、2TOPを採用するのであれば、頭数は足りません。恐らくもう一人、補強があるのではないかと思います。

 個人的には、確実に補強があると予想しているのが、左SBです。昨年、確かな成長を見せた西がいる右サイドには大きな不安はありませんが、高い攻撃力は魅力であるものの、J2での実績しかない前野に全幅の信頼は置く事は出来ません。レギュラークラスの新外国人選手を獲得するのではないかと睨んでおりますが、今後の動向が注目されます。

 来季の陣容は概ね固まってきており、ダヴィ・野沢・中村を獲得して、元々しっかりしていたセンターラインは更に強固なものになりました。後は、鹿島では重要なポジションであるSBのポジションを補強して、1シーズンを戦い抜くための控え選手の底上げがあれば十分に戦えると思います。控え選手の底上げは、何も移籍だけではありません。鹿島には才能ある若手が多く在籍するので、彼らの成長が鍵を握るでしょう。予想を越えた活躍を見せて、レギュラー争いに食い込むような若手が出てくれば、面白いシーズンになると思います!


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。神戸を退団していた羽田憲司の引退が発表されました。今後は指導者として第二の道を進むとの事ですので、再び指導者として、鹿島に戻ってくる日を楽しみにしています。お疲れ様でした。

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■ドゥトラ、スポルティング・ロケレンへ移籍
 昨年末に、契約交渉に臨んだドゥトラの意味深なツイートをご紹介させていただきましたが、ドゥトラとの契約は更新せず、ベルギーのスポルティング・ロケレンへの移籍が決まりました。リーグランキングは12位と、決して一流のリーグとは言えないですが、スポルティング・ロケレンは、1/22現在で3位に付けており、CLも狙える好位置に付けておりますし、CLでセンセーショナルな活躍が出来れば、今後更なるステップアップも狙えます。愛らしいキャラクターの持ち主でしたし、後半戦の覚醒は大いなる可能性を感じさせたので、来季一緒に戦えないのは残念ですが、フェリペ・ガブリエルやファビオ・サントスの様に、将来はブラジル代表として活躍する様な選手に成長して欲しいと思います。


■ドゥトラ移籍の是非を論じる
 本題であるドゥトラ移籍のダメージについて論じたいと思います。

 京都で出番を失っていたドゥトラとは、代理人からの売り込みがあって特殊な契約を結びました(事情があり、詳細は伏せます)。それを聞いて応援する気持ちを強めたところで、大逆転勝利を収めたセレッソ大阪戦の大活躍。キム・ボギョンとの件もあり、一気にチームに溶け込みました。しかし、推進力のあるドリブルは魅力なものの、視野の狭さ、正確性を欠いたシュート、守備力の欠如、といった問題がすぐに露見しました。

 確かに、シーズン終盤の活躍を見れば、残念な気持ちはあります。4-2-3-1の2列目サイドにポジションを移してから、シャドーストライカーとして、水を得た魚の様に活躍し、今シーズンもチームに残しておきたいと思わせるだけの活躍を見せてくれました。今シーズン挙げた8得点の内、6得点はシーズン終盤に挙げたものです。まだ若いですし、戦術理解度が進めば、更なる活躍を見せて、鹿島アントラーズでも屈指の外国人として歴史に名を残す可能性もあります。

 しかし、今シーズンの鹿島アントラーズは補強の目玉として、ダヴィを獲得しました。ダヴィの獲得により来季は2TOPの採用が決定的です。恐らくは4-4-2のBOX型フォーメーションを採用すると思うので、4-2-3-1時より選手同士の距離が離れる可能性は高いです。そうなると、またドゥトラの欠点である視野の狭さが顔を出し、強引にボールを持ち込んでのシュート、あるいは途中でボールをロストしての逆カウンターを喰らう可能性もあります。ダヴィを獲得した以上、金銭的にも、戦術的にも、仕方のない移籍ではないかと思います。
(心情的には、ダヴィに移籍金を費やすよりかは、昨季共に戦ったドゥトラを残すという選択を取りたいところですが、鹿島がステップアップするためには、数字を残せるFWの存在は欠かせません。)

 私の結論としては、寂しい気持ちを抱きながらも、今回の遺跡は致し方ないところだと思います。鹿島は史上最大の危機とも言えた残留争いを救ってもらいましたし、ドゥトラは出番を与えられて、自身の価値を証明する事が出来ました。お互いに良い関係のままの移籍となりましたので、欧州を舞台にしたドゥトラの大活躍のニュースを心待ちにしたいと思います!本人が公式サイトで語っている様に、いつの日か鹿島で再びプレーして欲しいです!


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。ベルギーの国内リーグには、日本代表GKの川島が所属し、永井や小野裕二が今オフに移籍したスタンダール・リエージュがおります。日本人選手3人が同一チームに所属して、日本への情報量も増えると思うので、ドゥトラの活躍の報が聞かれる日々が楽しみですね!

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