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■植田直通、ベールを脱ぐ!
 各年度別代表を経験し、期待の選手である植田直通。185センチの高さ、当たりの強さのほかに、足元の技術、50メートル6秒1の俊足を兼ね備え、更には小学校時代にはテコンドーで日本一になるなど、筋肉のしなやかさ、動体視力には目を見張るものがあり、その運動能力は圧倒的で、類稀なるポテンシャルを秘めています。期待の新人が宮崎キャンプで、そのベールを脱ぎました。

 セットプレーの際に、昌子とマッチアップをしていた植田ですが、何度も競り勝っていた様です。昌子は、岩政には劣りますが、決して空中戦に弱い選手ではありません。更に、昨年のナビスコカップ決勝で大前元気を抑えこんだ様に、マークの強さでは定評があります。成長著しい昌子に対して、まだ高校在学中の若者が何度も競り勝つというのは本当に凄い事だと思います。恐らく、ヘディングの強さは、既に鹿島アントラーズでも上位に属すると思うので、早く岩政との対決を見てみたいと思います。2011シーズンでは18点を挙げていたセットプレーからの得点が、2012シーズンでは僅か4点に減ってしまいました。一番の原因は、キッカーである野沢の移籍ですが、その野沢が帰ってきた事により、素晴らしいボールが供給される事は間違いありません。植田の高さも、大きな武器となると思います。

 植田がチームにもたらすのは、『高さ』だけではありません。近年、鹿島アントラーズの守備の弱点となっていたのが『速さ』に対する対応です。岩政と中田浩二のレギュラー二人は、その経験を発揮する事で、ダメージを最小限に食い止めておりますが、昨年のリーグ第9節のアウエー清水戦の様に、スピードのある大前、高木に対して、ドリブルで何度も仕掛けられて、ズタズタになりました(その試合では、中田は出場しておらず、岩政と山村のコンビが出場しましたが、山村もスピードには不安があります)。これまではスピードという点では、昌子にアドバンテージがありましたが、植田のスピードは、昌子を凌ぎ、JリーグのCBとしてはトップクラスのレベルにあります。これだけの選手ですので、高卒新人ながら、一年目から出番はあると思われておりますが、植田が並み居る先輩達を押しのけて、レギュラーを掴む様になると戦力的には大きくプラスになると思います。植田直通の挑戦を見守りたいと思います。


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。先日行われたU-19アジア選手権では、岩波(神戸)と遠藤(湘南)の2人がセンターバックのレギュラーとして出場していたので、非常に悔しい思いをしました。鹿島で練習から切磋琢磨し、プロの水に慣れれば、必ずやポジションを奪う事が出来ると思います。植田の目標はもっと高いところにありますが、まずは同年代のライバルを越えていきましょう!

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