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■ドゥトラ、スポルティング・ロケレンへ移籍
 昨年末に、契約交渉に臨んだドゥトラの意味深なツイートをご紹介させていただきましたが、ドゥトラとの契約は更新せず、ベルギーのスポルティング・ロケレンへの移籍が決まりました。リーグランキングは12位と、決して一流のリーグとは言えないですが、スポルティング・ロケレンは、1/22現在で3位に付けており、CLも狙える好位置に付けておりますし、CLでセンセーショナルな活躍が出来れば、今後更なるステップアップも狙えます。愛らしいキャラクターの持ち主でしたし、後半戦の覚醒は大いなる可能性を感じさせたので、来季一緒に戦えないのは残念ですが、フェリペ・ガブリエルやファビオ・サントスの様に、将来はブラジル代表として活躍する様な選手に成長して欲しいと思います。


■ドゥトラ移籍の是非を論じる
 本題であるドゥトラ移籍のダメージについて論じたいと思います。

 京都で出番を失っていたドゥトラとは、代理人からの売り込みがあって特殊な契約を結びました(事情があり、詳細は伏せます)。それを聞いて応援する気持ちを強めたところで、大逆転勝利を収めたセレッソ大阪戦の大活躍。キム・ボギョンとの件もあり、一気にチームに溶け込みました。しかし、推進力のあるドリブルは魅力なものの、視野の狭さ、正確性を欠いたシュート、守備力の欠如、といった問題がすぐに露見しました。

 確かに、シーズン終盤の活躍を見れば、残念な気持ちはあります。4-2-3-1の2列目サイドにポジションを移してから、シャドーストライカーとして、水を得た魚の様に活躍し、今シーズンもチームに残しておきたいと思わせるだけの活躍を見せてくれました。今シーズン挙げた8得点の内、6得点はシーズン終盤に挙げたものです。まだ若いですし、戦術理解度が進めば、更なる活躍を見せて、鹿島アントラーズでも屈指の外国人として歴史に名を残す可能性もあります。

 しかし、今シーズンの鹿島アントラーズは補強の目玉として、ダヴィを獲得しました。ダヴィの獲得により来季は2TOPの採用が決定的です。恐らくは4-4-2のBOX型フォーメーションを採用すると思うので、4-2-3-1時より選手同士の距離が離れる可能性は高いです。そうなると、またドゥトラの欠点である視野の狭さが顔を出し、強引にボールを持ち込んでのシュート、あるいは途中でボールをロストしての逆カウンターを喰らう可能性もあります。ダヴィを獲得した以上、金銭的にも、戦術的にも、仕方のない移籍ではないかと思います。
(心情的には、ダヴィに移籍金を費やすよりかは、昨季共に戦ったドゥトラを残すという選択を取りたいところですが、鹿島がステップアップするためには、数字を残せるFWの存在は欠かせません。)

 私の結論としては、寂しい気持ちを抱きながらも、今回の遺跡は致し方ないところだと思います。鹿島は史上最大の危機とも言えた残留争いを救ってもらいましたし、ドゥトラは出番を与えられて、自身の価値を証明する事が出来ました。お互いに良い関係のままの移籍となりましたので、欧州を舞台にしたドゥトラの大活躍のニュースを心待ちにしたいと思います!本人が公式サイトで語っている様に、いつの日か鹿島で再びプレーして欲しいです!


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。ベルギーの国内リーグには、日本代表GKの川島が所属し、永井や小野裕二が今オフに移籍したスタンダール・リエージュがおります。日本人選手3人が同一チームに所属して、日本への情報量も増えると思うので、ドゥトラの活躍の報が聞かれる日々が楽しみですね!

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