上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




■野沢の鹿島アントラーズ復帰について
 一年前に鹿島アントラーズからヴィッセル神戸に移籍した野沢拓也について、いつの日か再び鹿島で共に戦う事を、個人的には思い描いておりました。しかし、神戸のJ2降格もあり、まさかの一年での復帰となりました。

 ジュニアユースからの生え抜きで、17年間もの長きに渡り鹿島でプレーしていた野沢は、在籍中はサポーターからの深い愛情を常に注がれていました。そんなクラブを代表する選手が、世代交代真っ只中のチームから離れて、ヴィッセル神戸への移籍を決断したとの報を聞いたとき、大きなショックを受けた事を昨日の事の様に覚えております。そのため、サポーターから今回の復帰に際して賛否両論あるのは、野沢も語る通り、当然の事だと思います。

 しかし、個人的には、ヴィッセル神戸に移籍しても、野沢の鹿島への愛は変わらないものだと信じておりました。そして、それはリーグ戦とナビスコカップ予選でターンオーバー制を敷いていた神戸がメンバーを落として、カシマサッカースタジアムを訪れた際に垣間見えました。大ブーイングを浴びながらも、懸命にプレーする野沢を見て、お互いの愛情を感じていました。

 鹿島から離れて、別の面から鹿島を見ることによって、鹿島の新たな良さも見えたと思います。今回の復帰には、移籍金が生じる事になり、その事が出て行った選手を再獲得する事に対するサポーターの不満につながっているのは事実ですが、1年前の移籍の際に移籍金を残してくれていますし、今回は神戸の若手路線の切り替えも含まれている事から、多少移籍金が抑えられているのではないかと思います。2列目は、ドゥトラとレナトが抜けるので、戦力的には確実にプラスですし、セットプレーからの得点力は確実に上がるでしょう。移籍金を払ってでも、再度獲得して良かったと思わせるくらいの大活躍を期待したいと思います。

 鹿島で与えられなかった役割であるキャプテンを経験した事、鹿島という恵まれた環境から離れて、新たに厳しい環境でプレーした事は、30歳を超えて、ベテランの域に達した野沢にとっても、大きく成長する機会となったのではないかと期待しています。同じポジションを争う、若い遠藤や中村充孝の壁となって、二人を引っ張っていって欲しいと思います。復帰に際して、鹿島アントラーズの公式サイトに寄せられたメッセージには、確かな決意が読み取れます。その決意をプレーに反映させて、再び鹿島アントラーズを、幾つものタイトルへと導いて欲しいです!


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。
 移籍も考えに、考え抜いての移籍だったと思いますが、復帰についても同様であったと思います。シーズンが始まって数ヶ月は、厳しい目で評価される事になるかと思いますが、それを跳ね除けて欲しいと思います。逆境に負けず、若い鹿島の前線を引っ張って欲しいです。

 おかえり、野沢!

 更新の励みになりますので、以下の「鹿島アントラーズ応援バナー」をクリックいただけると幸いです。感想など、お気軽にお願い致します。

 

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ 
にほんブログ村

関連記事




コメント(1) | トラックバック(0)
コメントを書き込む時は、以下の事項を守る様にお願いします。

1.コメント投稿により、管理人からの返信を望まれる場合は、必ず名前を記載して下さい。返信は2~3日掛かる事もありますが、予めご了承願います。
2.丁寧な言葉遣いをお願いします。守られない場合はコメントを削除させていただきます。
3.単なる誹謗・中傷については、FC2ブログに報告の上、削除・コメント禁止とさせていただきます。


秘密

トラックバックURL
→http://kantlers.blog9.fc2.com/tb.php/601-d2b82516
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。