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 神様ジーコから心温まるメッセージが届きました。

 親類者や周りの方々からはやはり反対を受けたようですが(海外では放射能の様子や、地震の様子が実情よりもかなりひどく報道されているので)、愛する日本のために来日いただき、多くの被災者の方々に勇気を与えてくれました。
※その様子は鹿戦士それぞれのチャリティー活動をご覧下さい

 実際、ジーコにお会いした方のうち、何人かの方々はジーコの疲れた様子を心配していましたが、滞在中は精力的に支援活動を行っていただきました。※日本-ブラジル間は直通便が無く、移動に20時間近く掛かります


 文中では、「あのヨチヨチ歩きのチームが今では日本一のタイトル獲得数を誇る最強チームとして君臨している・・・・。」との嬉しい言葉も頂戴しました。その道筋を示してくれたのは、紛れも無くジーコですが、クラブ/選手/サポーターはジーコのスピリットを受け継いで、工夫を重ねて、ここまで発展してきました。これからも鹿島アントラーズの歴史は、ジーコと共に歩みを続けていくのは、間違い有りません。


(以下青字部分、ジーコ公式サイトより)

大苦難を克服しえ得る人々      

今月始めに日本を訪れた。本来はもっと前に駆け付けたかたのだが大災害の余波の為に3ヵ月後の今の時期になってしまった。鹿島から『是非とも被災地に力を与えてほしい』旨のオファーを頂き実現した訳だ。実際チャリティ・イベントに参加しその締めで私はスタジアムに集まってくれた二万人以上の人々を前にして気持ちを述べたのだが不覚にも涙を抑えられなかった。

今回の日本行きを決断して後、その旨を親類縁者に伝えたが彼等の反応はあまり芳しいものではなかった。再度の天災への懸念からだ。自然の前に人間は実に無力である。確かにその恐れは充分あったが訳だが正直、日本の為に何かをしたいという気持ちを抑え切れなかった。

長い時間を要すると思われる辛い復興へのステップを踏み出した、そんな雰囲気に包まれてのチャリティ・イベントは懐かしいカシマサッカースタジアムで行われた。スタジアム自体も震災の被害を受けていが見事に復興していた。イベントのスローガンは Smile Again (Sorrir de Novo)。日本の人気ミュージシャンによるショーとサッカーを組合せた素晴らしいものだった。滞在最終日は未だ震災の爪痕が生々しい福島県のいわき市を訪れしばし現地の方々とふれあった。アントラーズのOBが中心となり各被災地域でサッカースクールを催していたのだ。

久しぶりの鹿嶋は正直感動的だった。まさに私はこの地で多くの人々に励まされながら長い時を送った。しかしながら震災の痛みが未だ残る町並みを間近に見る辛さは隠し得ない。被災地域全体で未だ十数万の方々が避難生活を余儀なくされているという。私が最初にデビューした住金総合グランドにも立ち寄った。懐かしい思いが強烈に蘇る。あの当時(1992)はまだ住金の時期だった。選手の多くは工場勤めでグランドも会社に許可を得て使用させてもらっていた。土の部分が多かったグランドは今では綺麗な人工芝となっていた。あのヨチヨチ歩きのチームが今では日本一のタイトル獲得数を誇る最強チームとして君臨している・・・・。

今回の再来日で改めて日本という国を、日本人という特異な国民をまじまじと見つめている自分に気付く。過去、度重なる天変地異、原爆被災等、歴史的にも未曾有の国難に勤勉さと忍耐力を武器にサムライ精神で敢然と立ち向かい見事に克服しただけでなく細部にまでこだわる完璧主義でより進化させ世界を驚嘆させた。この偉大な国に私は多くを学んだ。いや今だに学び続けているのだ。私のみならず今まさに世界中が日本から多くを学ばなくてはならない。



ではまた





 最後まで読んで下さってありがとうございます。鹿島アントラーズと、そして日本と、ジーコとの絆は永遠に続く強い絆である事を再認識いたしました。ジーコに与えていただいたものに感謝しながら、今週末はジーコTシャツを着用して、鹿島スタジアムで力の限り声援を送りたいと思います。

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