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6月11日(土)Jリーグ第十四節
山形0-2鹿島(16:04/NDソフトスタジアム山形/11,012人)

【アシスト → 得点】
35分 岩政 大樹 → 興梠 慎三
40分 小笠原 満男 → 岩政 大樹

フォーメーション (vsモンテディオ山形) のフォーメーション



【交代出場】
65分 興梠 慎三 → 田代 有三
79分 大迫 勇也 → 柴崎 岳
84分 小笠原 満男 → 伊野波 雅彦

【警告】
4分 大迫 勇也yellow_card01.gif
33分 中田 浩二yellow_card01.gif
60分 野沢 拓也yellow_card01.gif


■ 怪我の光明から生まれた(?)黄金の中盤
 この試合はフェリペ・青木が出られないことにより、野沢・遠藤・小笠原・増田と創造性溢れる四人が中盤に名を連ねました。攻撃力があまり無い山形が相手だったので、ボールを散らすことが出来ると共に、キープ力も優れているこの四人を起用したのは正解だったと思います。ボールを取られないことに意識がいくあまり、バックパスも多く、そのバックパスからピンチを招くこともありましたが、基本的には前線でボールをキープすることで、相手のDFを押し込めていたので、良かったと思います。後は、野沢か遠藤がもう少しエリアの中でのプレーを意識すると良いと思います。野沢も遠藤もゴール前に飛び出すシーンがほとんどありませんでした。例えば、この試合多く観られた遠藤が二人に囲まれながらボールをキープしている時に、野沢がエリアに進入することを狙うようになると、もっと得点に直結するプレーが増えると思います。


■ 欲しいときにしっかりとセットプレーからの得点
 山形はリーグ戦で押し込まれることが多く、この試合も鹿島としては狙い通りながらも、山形も得意のカウンターを何度か披露し、むしろ山形のペースで運んでいるような前半となっていました。なかなか得点が取れず、そのまま後半に突入すると嫌な予感が漂い始めるところですが、きっちりと興梠と岩政がゴールを挙げました。岩政のヘディングの強さは流石ですし、興梠も前の試合のゴールで、ゴールへの嗅覚が研ぎ澄まされたと思います。見た目以上に、難しいボレーだったと思いますが、ポジショニングの良さと、冷静に叩き付けたシュート力が光りました。


■ 意図のある交代策
 次節以降、大迫の離脱が決まっていた事もあり、興梠を休ませると共に、田代の試合勘を取り戻すために、興梠と田代を交代しました。田代はコンディションがもう一つという所でしたが、サイドで起点となったり、ヘディングでゴールを狙ったりと、興梠・大迫とのタイプとの違いを見せてくれました。甲府戦は興梠・田代の2TOPが有力ですが、田代の1TOPも観てみたいですね。小笠原の申し出とはいえ、伊野波と小笠原の交代も良かったです。驚くべきことに、中田浩二がそのままCBに残り、伊野波はボランチの位置に入りました。運動量の多い伊野波が中盤に入ることで、相手のアタッキングエリアでの守備力が格段に上がり、きっちりと試合をクロージングしました。元々ボランチを務めていて、展開力にも優れている伊野波は今後もボランチで起用すると面白そうです。


■ 何よりの薬となる勝ち点3と無失点勝利 
 中断明けで、かつホーム再開を控えた、大事な試合でしたが、この試合で負けてしまうとせっかくジーコや鹿島のレジェンド達が作り上げた上昇ムードが一気にしぼんでしまうところでした。実際、この試合を勝ったことにより、更にその流れに勢いがつくと思います。今期崩れていた守備陣もベテラン中田浩二が復帰して、落ち着きを取り戻しました。今後、更に守備陣の調子は上がっていくと思います。


 【試合採点&一言コメント※平均6点】
曽ヶ端 6.0点 
アレックス 5.5点 何度か積極的な攻め上がりを見せるも、守備にはかなり不安が。 
岩政 7.5点 1得点1Aの結果と共に、守備に関しても、圧倒的な高さで完封勝ちに大きく貢献。
中田 6.5点 安定感は代表レギュラーの伊野波を凌ぐ!
西 6.5点 ダイナミックな攻め上がりを見せた。大分フィットしてきた。
増田 6.0点 後ろに目が付いているかのような遠藤へのトリッキーなパス。
小笠原 6.0点 キャプテンシーを発揮。
遠藤 6.0点 抜群のキープ力で良い位置でファウルをもらう。惜しいシュートも放つ。
野沢 5.5点 軽いプレーによるボールロストが何回かあったあ。
興梠 6.5点 二試合連続ゴール!もう一点取れるチャンスがあったので、次の試合は決めて欲しい。
大迫 5.0点 シュート0本に終わる。そして、ボールロストからピンチも招いてしまった。代表へのゴールへの積極性を鹿島でも見せて欲しい!
田代 6.0点 甲府戦は頼むぞ
柴崎 6.0点 ベテランの様に、落ち着いたプレーだが、若者らしく積極的に仕掛けて欲しい。
伊野波 採点対象外 入ってから鹿島の守備が安定。


 最後まで読んで下さってありがとうございます。中断空けの戦いは、反攻の六月とするために、絶対に負けられないと思っておりましたが、しっかりと勝利を収めてくれました。次戦はいよいよ、ホームでの戦いとなります。甲府も決して調子は悪くなく、特にハーフナーマイクが絶好調のため、苦しい戦いとなってしまうと思いますが、この上昇気流を逃さないためにも、良い内容で、勝ちましょう!!明日が楽しみです。

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