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■新卒選手の獲得は打ち止め!?
 sponichiの記事によると、鹿島アントラーズは、獲得が内定していた大津高校の攻守の要、植田直通君と豊川雄太君の2人と19日に仮契約を結ぶ方向との事です。植田君は即戦力の期待が掛かりますし、得点力のある豊川君は近い将来のレギュラー候補です。素晴らしい人材を確保できた事は、鹿島アントラーズというクラブが選手達にとって魅力あるクラブであるという証明であり、本当に喜ばしい事ですね。

 狙っていたこの2人を獲得した鹿島アントラーズは、sponichiによると、大卒選手は獲得せず、ユースからの昇格も見送るとの事で、来季の新卒選手の獲得を打ち切る公算が高いです。

 2011シーズンに4人(柴崎、昌子、土居、梅鉢)を獲得し、2012シーズンには5人(山村、鈴木、伊東、中川、宮内)と、近年は多くの若手選手を獲得しております。鈴木満強化部長は、鹿島のやり方を学ぶためにも高卒選手については、最低3年は鹿島に在籍させる事を明言しておりますので、彼らは来年もチームに残るのは間違いありません。世代交代中とはいえ、これ以上若手の人数が増えると、チームのバランスが崩れてしまう恐れもあります。鹿島アントラーズの伝統を若手に継承していく事は、非常に重要ですが、一度そのサイクルを失ってしまうと再び軌道に乗せるのはかなり困難です。ベテラン-中堅-若手のバランスには、注意しなくてはなりません。
 そのため、今回の高卒新人2人のみの獲得で打ち止めるという決断は、鹿島アントラーズを知る者からすれば想定どおりでありますが、植野元紀君など、有望選手もいただけに、少し残念な気もします。

 2010シーズン入団の八木、2011シーズン入団の土居、2012シーズンの中川、宮内、鈴木と3年間続いたユースからの人材供給が途切れてしまいますが、キッカ監督を中心とした下部組織の充実は近年、目を見張るものがあります。最近ではU-15がオリベイラ監督率いるボタフォゴのジュニアユースを破る快進撃を見せております(詳細はジーコ公式サイトのリンクから)。

 トップチームへの適正を判断された上でユースに入団し、研鑽を積んできた選手達の強化は、長い目でみれば、必ずトップチームの強化につながります。今回はプロの世界の厳しさが垣間見えましたが、若い選手達の可能性は無限大です。これからも、多くの優秀な人材が輩出される事を切に願います。


 
 最後まで読んでいただいてありがとうございます。ジーコ公式サイトには、先日の鹿嶋訪問の際の様子も更新されております。私達がジーコの来訪を喜んだのと同様に、ジーコも『懐かしさはMAXで感動的だった』と語ってくれており、再び鹿嶋の地を踏みしめた事を喜んでくれております。川崎F戦でジーコの想いに応えられなかったのは残念でしたが、鹿嶋とジーコの絆はずっとつながっていきます。ジーコの教えを胸に、更なる発展を遂げましょう!

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