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 アジア杯が開幕しましたね。初戦でザッケローニの戦い方もある程度見えてきたので、気になる選手を中心に振り返ります。

岩政 本メンバーに残る!ザッケローニはどうやらカバーリング型のCB(伊野波・今野)と対人型のCB(岩政・吉田)のペアでCBを構成していく考え方の様なので、吉田とのポジション争いを制する事が必要。吉田の出来は以下。

・吉田
 名古屋時代に少しプレーを見ていたが、昨日の試合を見て感じたのは、懐が深くキープ力があり、ショートパスが上手い。最後尾からの繋ぎに貢献していた。伊野波のようなロングフィードは見せなかったが、ヨルダン相手では彼の高さは無敵状態であった。年齢から考えても、今後が非常に楽しみな選手である。ザッケローニのサッカーには後方から組み立ての出来るCBの存在は不可欠なので、組み立て面にのみ特化して、下にランク付けしてみる(あくまで主観)。
 伊野波=吉田>闘莉王>今野>岩政=栗原>中澤

 代表での実績がほとんど無いにも関わらず、伊野波と吉田への期待が高いのはこの組み立て面からきているのであろう。


・前田
 前半のみでの交代となってしまったが、決してプレーが悪かった訳ではない。前へ前へと出てくる本田と被ってしまい、サイドに押しやられてしまった。後半の球が回り始めたときに、前田が中央にいればどういうサッカーをみせていたか、楽しみでならないので、次回に期待したい。

・本田
 前半は得点への気合が空回りしていて見せ場を作れなかった。後半に香川とポジションチェンジをして、サイドに戦いの場を移してからは右でも左でもショートパスで敵を翻弄した。左サイドから中へ切れ込んでの右足のシュートと左からの絶妙なクロスは得点の匂いが漂っていた。

・香川
 前半にこの試合最大の決定機を外す。前半はドリブルでサイドを切り崩していたが、ドルトムントとは違いゴールから遠いので、決定機をほとんど演出できず。後半本田とポジションチェンジをして、中央に戦いの場を移してからは決定機こそ演出できなかったものの、いきいきとしたプレーでチャンスを作り出していた。やはり香川はトップ下でプレーすべきである。


◆総評
 試合を通じて、日本が試合をコントロールできていた。今回の試合を観ていると、日本の選手は一対一をほとんど制していたし、通りにくいコースへも難なくパスを通していた。普段の欧州の猛者を相手にプレーしている海外組には普段とのレベル差にアジャスト出来てないのでは、と途中から感じた。予選リーグ中にコンビネーションを深めて、決勝リーグでこのチームのポテンシャルを十分に発揮して欲しい。本田と香川を共存させようとして、TOPにはJ得点王の前田が控える、このワクワクする布陣は岡田監督の時には無かった。シリアがサウジアラビアを破ったせいで、予選リーグは気が抜けないが、次回の試合は内容・結果共に完勝を期待したい。


 最後に次回の予想(希望)スタメン
川島・内田・吉田・伊野波・長友・遠藤・長谷部・李忠成・香川・本田・前田

 サイドに岡崎が入ってから攻撃が活性化したので、そこに思い切ってスピードのある李忠成を。岡崎はTOPの切り札に残したい。
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