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7月25日(水)ナビスコカップ準々決勝第一戦
鹿島アントラーズ2-1セレッソ大阪(19:00/カシマサッカースタジアム/6,203人)

【アシスト → 得点】
22分 小笠原 → 岩政①
25分 遠藤 → 興梠②
33分 丸橋 → 柿谷⑤

【先発メンバー(鹿島アントラーズ)】
スクリーンショット 2012-07-25 0.29.13

【交代出場(鹿島アントラーズ)】
67分 遠藤 → 本山
67分 ドゥトラ → レナト
79分 興梠 → ジュニーニョ

【警告(鹿島アントラーズ)】
62分 西yellow_card01.gif

 本格的な夏場での戦いが始まりました。GKの曽ヶ端でも暑いと感じ、汗でパンツが1kgくらいの重みに達するほど(※新井場談)の暑さと湿度による消耗戦となった試合は、後半、両チームの足がやはり止まりました。そうした状況下での2-1の勝利は、鹿島アントラーズにとって、最低限の目標を達成したという位置付けになると思います。前半の内容が非常に良かっただけに、追加点を奪えなかった事が非常に悔やまれますが、後半に苦しい中でもきっちり勝利を挙げる事が出来る様になっているところに、チームの成長を感じる事が出来ます。

 この試合は、夏場の戦い方の指標となるものだと思います。後半はピンチが続いたので、まだまだ完全とは言えませんが、動ける前半のうちに得点を挙げて、後半は省エネを意識し、ボールポゼッションをして相手を走らせながら、鋭いカウンターでゴールを狙う戦い方を夏場の勝利パターンとしたいです。特にこれからは連戦となるので、そういった戦い方は有効になるでしょう。攻撃力のある広島を迎える試合についても、同じように先制点を奪い、セレッソ戦の戦い方を更に洗練させて、先制点を奪って、勝利を収めたいですね!

■セットプレーからのゴール!
 あれだけ取れなかったセットプレーからのゴールですが、昨シーズン6ゴールを挙げ、得点力不足に悩むチームを度々救ってきた岩政のヘディングが、ゴールネットを揺らしました!札幌戦で、攻めあがってクロスに合わせてゴールを挙げている事からも分かる通り、キッカーとの呼吸があえば、ゴールを決められるだけの圧倒的な強さを有している事を改めて証明しました。

 そして、その岩政にピタリと合わせた小笠原のキックの精度も見事でした。故障以降、小笠原の右足の精度は落ちてしまったと思っていましたが、野沢が抜けて、今季はキッカーを務めるようになり、勘が戻ってきたのか、セレッソ大阪戦に続き、素晴らしいキックを見せてくれています。左足のキッカーとして、レナトも加わりますし、セットプレーからの得点がコンスタントに挙げられるようになれば、更に鹿島らしさが戻ると思います!

■公式戦デビューを果たしたレナト・カジャ
 レナト・カジャがとうとう公式戦にデビューを果たしました。何回かミスもあったものの、ボールを預けたら取られないという前評判通りに、周りの選手も信頼してボールを預けていると思います。ジョルジーニョ監督は、長めのスパンで考えているようですが、案外、早めにスタメン争いに食い込んでくるのではないでしょうか。

 ジョルジーニョ監督が試合後のインタビューで語っている通り、遠藤とドゥトラがサイドハーフのポジションで足を止めていたので、攻撃のリズムが完全に失われていました。本山とレナト二人のコンディションが上がれば、ドリブラー二人と組み合わせての起用が考えられるので、その点は改善されると思います。本山とレナトは、ピッチの中央の狭い所でや、相手のDFラインとボランチの間のギャップの位置で受ける事が出来るからです。そのため、二人には早くコンディションを上げて欲しいです。私は現時点でも、本山をスタメンで使った方が良いと思うのですが…。遠藤とドゥトラの二人の距離は、ここ数試合、全く改善されていないので、二人の個人能力の高さは魅力ですが、一度、メスを入れた方が良いと思います。

 話が逸れましたが、昨日の厳しい環境下でのデビュー戦だったにも関わらず、普通にプレー出来ていたレナト・カジャは、間違いなく戦力になると思います。次の広島戦でも途中出場が濃厚ではありますが、首位チーム相手から、勝ち点3を奪う活躍を見せて欲しいです。

■岩政-中田コンビ、試運転を終えて
 岩政は、今シーズンの長い期間を山村とコンビを組んできたため、中田とのコンビ間の意識のずれが少し見受けられました。例えば、失点シーンでは、岩政の中では、中田浩二と最終ラインを形成していて、オフサイドを取ったという確信があったのでしょうが(実際、山村とコンビならオフサイドを取っていたと思いますが)、昨日の試合では、中田は岩政をカバーするために、後方にいる事が多く、失点シーンでも後ろに残ってしまっていました。

 二人がプレーするのは久々なので、やむを得ないシーンであると思いますし、元々長くコンビを組んでいた二人ですから、これから確実に連携は上がっていくと思います。6連戦の頭で課題が見えた事は良かったと思うので、次の広島戦までに修正して欲しいです!


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。アウエーゴールには嫌な思い出がありますので、それを献上してしまった事は悔やまれますが、連戦の頭を取れた事は精神的に大きいと思います!
 昨日の試合の後半を観ていると、ターンオーバー性の採用は避けられないと思います。ジュニーニョ、本山、レナトは計算が立つと個人的には思いますので、ボランチから増田や本田、梅鉢、そしてSBから青木や土居(最近の練習では良いプレーを見せています)らが、苦しい時にチームを助けてくれるような存在になってくれることを期待しています!

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