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■各個人別採点&短評
 1対0で勝利した大宮アルディージャ戦について、各個人別に振り返りたいと思います。
※平均6.0点

曽ヶ端・・・7.5点
⇒優れたポジション取りと、冷静な対応で数多くのピンチをシャットアウト!この試合のMVPに挙げたいと思います!

新井場・・・6.0点
 ⇒中田とのコンビネーションは、まだまだの様に感じられましたが、ドリブルから積極的に攻め上がり、思い切りの良いシュートやクロスで貢献しました。

中田・・・6.0点
 ⇒コンディションはまだ万全でなく、終盤は足をつってしまいました。相手に置き去りにされる場面も見られましたが、鋭い読みと経験で、時折、ピンチを未然に防ぎました。ヘディングもほとんど競り勝ち、コンディションが上がれば、鹿島の大きな戦力となることは間違いないでしょう!

山村・・・6.5点
 ⇒立ち上がりは、中田とのコンビが上手くいっていない様に見受けられましたが、時間が経つにつれて修正します。相手の突破を、激しいプレスで対応しており、安心してみていられました。
 前線に攻め残っていた場面では、曽ヶ端の正確なフィードを受けて、見事な切り返しを見せて、DFを置き去りに。鋭いグラウンダーのアーリークロスはあわやゴールという場面を演出し、攻撃力を兼ね備えている事を改めて証明しました。

西・・・7.0点
 ⇒右サイドで高い位置を取って、攻守に貢献。クロスの質がもう少し上がれば、ワンランク上のレベルの選手になれると思います。
 再三の攻め上がりが結実し、見事な決勝点を上げました。24歳とまだまだ若いので、このゴールをきっかけに、鹿島の右SBの系譜を継いで欲しいです。

柴崎・・・6.5点
 ⇒試合レビューでも記事にしましたが、この試合も柴崎は素晴らしい出来だったと思います。パスを出した後の自身の動きが向上した事により、後方ではDF陣のビルドアップのサポートを行い、前線に攻め上がった時は、パス&ゴーからあわや得点の場面を演出しました。バランスを取りながら、20歳の選手が素晴らしいプレーを見せているのには大変驚かされます。第一ボランチと組んで、その攻撃センスを存分に発揮する姿も見てみたいです。

小笠原・・・5.5点
 ⇒中盤で攻撃の起点となるべく奮闘します。興梠に出した高精度のロングパスは見事でしたが、全体的に出足の鋭さを欠き、中盤でのバランス取りは柴崎に委ねられてしまっている状態です。また、後半15分頃から運動量が落ちてしまう試合が続いており、夏場のフル出場は体力的に厳しいかもしれません。

遠藤・・・5.5点
 ⇒ 右サイドから中央まで、ピッチを幅広く動き、大迫に惜しいグラウンダーのクロスを送るなど、攻撃面で貢献しました。ドゥトラに比べると、どうしても守備面での貢献に不満が残りますが、遠藤の持ち味は攻撃なので、遠藤の良さを発揮するためには、守備の強いボランチを入れてバランスを取るなどの策を施して欲しいと、個人的には希望しております。レナト・カジャのゲームメーク能力は計算が立つと思っておりますが、守備面での貢献は未知数なので、共存を可能にするためにも、中盤全体のバランスを改善すると共に、遠藤自身の守備意識ももう少し高めて欲しいです。セットプレーの質はもう少し上げてほしいです。

ドゥトラ・・・6.5点
 ⇒鹿島に加入してから、守備に一生懸命取り組んでくれており、高い打点のヘディングで、相手の攻撃を跳ね返したり、前線からプレスを掛けたりと、守備面での貢献度は非常に高かったと思います。攻撃面でも、正確なくさびのボールを大迫に入れて、得点の起点となるなど、役割を果たしました。
 一方で、シュミレーションを取られた場面には、不満が残ります。つまらないイエローは、後々首を絞める事になります。思わずやってしまったのでしょうが、今後は気を付けて欲しいです。

大迫・・・6.0点
 ⇒ゴールにこだわる姿勢を見せて、シュート数は両チーム最多の8本のシュートを記録。遠藤のグラウンダーのクロスに飛び込んだ場面と、興梠からのクロスをヘディングシュートでポストに当てた2つの場面は、ストライカーとして決めなくてはならない場面でしたが、この姿勢を継続していけば、必ずゴールを量産できるようになると思います。少ない足の振り幅で、強烈なシュートを放つ事が出来るので、遠い位置からでも積極的に打っていって欲しいと思います。この試合では、やや打ちすぎな感じを受けた方もいらっしゃると思いますが、自分の殻を打ち破るためにも、しばらくは、その積極性を維持して欲しいと思います。ポストプレーからのアシストは見事でした。
 今後も飛躍してくれると、ジョルジーニョ監督も、サポーターも信じています。

興梠・・・6.0点
 ⇒圧倒的な身体能力からのボールキープで、前線の起点となります。左サイドで新井場からのパスに抜け出して、DFを二人抜いてからのクロスは、判断力と技術が融合した見事なプレーでしたし、小笠原のロングパスを胸トラップしてからシュートした場面は、入っていればワールドクラスのプレーでした。
 この日は相棒の大迫のアシスト役に徹していたと思います。得点を渇望していた大迫とのコンビネーションは今一つな部分もありましたが、二人が縦の関係を築いた時、より流動的な攻撃を組み立てる事が出来ると思います。

本山・・・6.5
 ⇒前線でタメを作って、攻撃のリズムを作ります。スタメンだろうと、サブだろうと、鹿島には無くてはならない存在であることは変わりありません。決勝点の場面も、スローインを受けて、少しタメを作ってからドゥトラへパスを出し、その後の得点の流れを生み出しました。

青木・・・6.5
 ⇒相変わらずの安定感を見せて、完封勝ちに貢献しました。山村が離脱しても、中田・青木とベテランが二人控えているので、不安はありません。

ジュニーニョ・・・採点なし
 ⇒出場時間が短く、採点なし。


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。この試合を裁いた西村さんのジャッジは、とても良かったと思います。イエローカードを出すタイミングも、素早く迷いのないものでしたし、ファールの際のプレーを流すか否かの判断も素晴らしく、変にプレーが切れる事がほとんどありませんでした。選手達は非常にやりやすかったのではないでしょうか。副審も含めた、この試合の審判団は、目立たないながらも、試合を引き立ててくれた素晴らしい審判団だったと思います!


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