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■鹿島vs柏戦の判定に思う
 gekisakaの松崎康弘・前審判委員長(今回から”前”審判委員長と名称が変更になっています。どなたかと交代されたのでしょうか…)のコラム、「ジャッジQ&A」をご覧になっている方も多いかと思います。特に鹿島アントラーズサポーターの方は、今シーズン、度重なる誤審に悩まされていた時期に、理路整然と、判定の誤りについて説明してくれるこのコラムをご覧になった方も多いと思います。

 しかし、先週、掲載された『第44回「ジャッジQ&A」』の内容は、あまりにも酷い内容でした。まだご覧になっていない方は、リンクをご覧下さい。正直、松崎前審判委員長が述べられている事は、見苦しい言い訳にしか聞こえません。

 私がこの試合で一番の問題だと思った事は、誤った判定ではなく、『偏った』判定です。ホームスタジアムだから、多少は仕方がないという意見はプロスポーツの世界なので理解できますが、今回のケースは度を過ぎていると思うし、鹿島アントラーズは、今シーズン、ホームでそういったメリットを全くとほとんど享受しておりません。むしろ、先日の名古屋戦や、度重なる誤審で勝利を逃した浦和戦の様に、不利益を被る事の方が多いです。スタジアムで、この試合を観た時は、怒りを通り越して呆れました。スタジアムでサポーター仲間の方と一緒に観戦し、判定について色々と意見を交わしましたが、我々は鹿島サポーターであるし、見方が偏っていたのではないかと、家に帰り録画放送を何度も見返しました。それでも、印象は変わりませんでした。むしろ、印象以上に判定が『偏っていた』事を確認致しました。審判のレベルの低さに起因するもので、柏側も不利益を被った場面があれば、レベルの低い審判が派遣されたと諦めもつくのですが、そうではありませんでした。初めてJリーグで笛を吹く方は、各クラブに対する先入観は持っていないと思いますので、どうしてこうも偏りのある判定になるのか、理解に苦しみますし、何か裏で行われているのか勘繰りたくもなります。試合を通じて、偏りのある酷いジャッジが続いたので、その記録を残しておきます。
※『第44回「ジャッジQ&A」』で検討された事項(西のハンド、PKの際のエリア内侵入、ラストプレーのハンド)については、省略させていただきます

<J第15節、鹿島対柏、偏った判定のまとめ>
 7分、小笠原の縦のスペースへのロングパスに興梠が抜け出したが、相手DFクォン・ハンジンが左手を掛けて、くい止める。興梠はバランスを崩し、数M先で転倒。前には菅野しかいなかったため、得点機会を阻止したという判断が妥当であり、最低でもイエローカード、レッドカードでもおかしくないと思ったが、まさかのノーファール。

 9分、浮き玉を工藤と岩政が競る。工藤は先にジャンプするもボールとの距離感を誤り、ボールに届かず。体を岩政に預ける事になり、その勢いで腕も使ってしまって岩政を押して倒す。工藤自身も自分のファールだと思い、後ろに下がっていっているにも関わらず、岩政にファールという判定。

 36分、興梠が腕を使ってキープ。確かにユニフォームを引っ張っているが、相手は両手で背中を明らかに押しているにも関わらず、興梠のファールが取られる。

 42分、右からの遠藤のCKの場面、興梠は側で立っているだけにも関わらず、ファールを取られる。キーパーチャージを受けたはずの菅野も含めて、周りは何が起こったのかが理解できず。菅野が少し動いて興梠に軽く触れただけで、ファールに相当するレベルのコンタクトは何も認められない。
※録画を見直すと、菅野の戸惑いが良く分かります

 81分、審判の目の前で繰り広げられた場面。那須が遠藤に激しいボディーチャージを行い、遠藤はバランスを崩す。更にその後、バランスを崩した遠藤に対して手を使ってプレスにいき、遠藤は倒れるもノーファールで、柏にスローインが与えられる。海外の審判で、そもそものファールの基準が違うのは理解出来るが、両チームに対するファールの判定基準が違うのは、許される事ではない。興梠はファールを取られて、那須はなぜファールを取られないのか問いたい。

 89分、岩政が先に良いポジションを確保して、ハイボールの競り合いにいっているにも関わらず、競り合った林がバランスを崩した事で、岩政のファールとなる。競り合いの場面で、少しのコンタクトをも認めないのは、もはやサッカーとは言えない。かなり遅れて笛が鳴らす事にも疑問を覚える。

 92分、ジョルジ・ワグネルと岩政の浮き玉の競り合いで、ポジションを先に取っている岩政に対して、ジョルジ・ワグネルがチャージ。岩政が倒される。この試合、ボディーコンタクトがあった場面には、散々ファールを取ってきただけに、確実に反則の笛がなると思ったが、あろう事かノーファール。重要な場面でのファール見逃しにより、その後の一連の流れで、西がハンドを取られるという、極めて大きな損害を被る。


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。我々サポーターでも、こうした判定で勝敗を左右されてしまうと、怒りのぶつけどころが無いですし、切なくなりますが、実際にプレーしている選手達は、もっとやり切れないしょう。
 『人生をかけて、プレーしている』選手達には、どうしてこういう判定になったか、きちんと試合後にでも説明して欲しいです。

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