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■勝たなくてはいけない下位チーム相手に、勝ち点1獲得に留まる
 自信のあった今回のスタメン予想は的中する事が出来ました。ジュニーニョは、やはりメンバー外でした。手首の手術をしたとの噂もありますが、切り札としてジュニーニョがベンチにいるといないとでは、相手が抱く警戒度も違ってきます。早い復帰を望みます。

 山村が足を痛めていた事もあり、この遠征にはスタメン+ベンチの18名に加えて更に1名の選手を連れて行きました。情報を総合する限り、今回ベンチ入りを果たした、佐藤、中田、昌子、青木、増田、土居、岡本に、本山とスターティングイレブンを加えた19名を連れて行った様です。最終的に、山村のコンディションと、ナビスコカップ清水戦で90分プレーした本山の疲労度を考慮して、本山をベンチから外して、中田と昌子の二人をベンチ入りさせたと思いますが、ジュニーニョと本山というベンチの切り札2名が不在であった事は、終盤にゴールを奪う事が出来ず、ドローで終わってしまった原因の一つとなりました。ナビスコカップで良いプレーを見せていた本山を90分間プレーさせてしまった事に悔いが残ります。

 試合としては、決定的なチャンスを何度も作りながらも、それを活かす事が出来ず、相手GK東口の好セーブもあって、前半に挙げたドゥトラのゴールの1点のみに留まりました。1点を取った後、試合の主導権を握っていて、追加点を奪って試合を終わらせに行く事も出来たにも関わらず、自分達でペースダウンしてゴールを奪いにいかず、一瞬の隙を突かれて同点に追いつかれてしまったのは残念です。この試合に勝利出来なかった原因は『慢心』にあると言われても仕方ないと思います。リーグ再開後の3試合は、全て先制点を奪いながらも、相手に追いつかれてしまっているので、リードを奪った後の戦い方を検討する余地があります。

 現状を打破するために、レナトを補強した訳ですが、登録期間の関係で、試合に出場出来るのは、およそ1ヶ月後からとなります。今の鹿島は、正直、他チームを圧倒する強さを持った強いチームとは言えません。目の前の試合に全力で臨み、慢心を排除して、常にチャレンジャーの気持ちで戦わないと、今日の様に勝つべき試合を勝ちきれないでしょう。今日の試合の様な接戦を、如何にしてものにしていくかが、これからの浮上の鍵となります。リーグ戦も次の大宮戦で折り返しです。次のホーム大宮戦は、1993年のサントリーシリーズ優勝を記念する大事なホームゲームとなります。記念の一戦で、鹿島に根付く勝者のメンタリティが呼び起こされる事を強く、強く、期待します!


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。本文では触れませんでしたが、この試合、柴崎の出来は本当に素晴らしかったです。運動量も豊富で、危険なスペースに顔を出し続け、チームを助けていました。終盤に興梠に出したスルーパスも見事でした。ロンドン五輪発表前の最後の試合という事で、大迫・山村に注目が集まっておりましたが、改めて、柴崎が選外となった事に寂しさを覚えます。

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