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■各個人別採点&短評
 7-0と大勝した札幌戦について、各個人別に振り返りたいと思います。ジュビロ磐田戦とは打って変わり、快勝したこの試合では高めの点数が付いています!
※平均6.0点

曽ヶ端・・・7.5点
 ⇒ビッグセーブを連発し、”汚名返上”の大活躍!チームの勝利に大きく貢献しました。ゴールキックも1本を除いて、精度の高いボールを前線に届けていました。

新井場・・・6.5点
 ⇒引き続き好調をキープしており、高い位置まで自分で持ち込んでクロスを上げたり、思い切りよくシュートを打つ場面もありました。

山村・・・6.5点
 ⇒セットプレーを一度跳ね返されますが、前線にそのまま残っており、岩政のパスをペナルティーエリア内で受けて、落ち着いて二人のディフェンスの間を正確に打ち抜きました。相手FWの前田への対応には苦戦しており、マークが甘いという課題は解消された訳ではありませんが、このゴールで自信を付けて欲しいと思います。清武の真似をしたという、指輪にキスをするパフォーマンスがこれからも見る機会が増えればと思います。

岩政・・・7.0点
 ⇒本人もオーバーラップしてのゴールは、プロ入り後初めてと語るとおり、ボールをカットしてそのまま上がっていき、興梠のクロスに対してスペースへ見事に走りこみ、素晴らしいヘディングシュートを決めました。このゴールが決まるまでは、チームも浮き足立っていたために、値千金のゴールであったと言えるでしょう。守備での存在感も見事でした。

西・・・5.5点
 ⇒前半は前田に翻弄されてしまい、危ない場面を作られました。パスミスも見受けられ、好調なチームの流れに上手く乗り切れなかった印象です。それでも、後半はペナルティーエリア近辺までポジションを上げて、高い位置で攻撃の起点になりました。

柴崎・・・6.0点
 ⇒落ち着いたプレーが光りました。危険なポジションを埋めるカバーリング能力、センスが感じられる縦パス、味方にピタリと届くロングフィードは見事でしたが、枠外に飛んでしまったミドルシュートや、何度か相手にカットされてしまった前線の選手へのスルーパスには改善の余地があります。リーグ戦初ゴールは山村に先を越されてしまいましたが、精度の高いミドルシュートを持っているので、早く初ゴールを挙げて欲しいです。個人的には、無回転ミドルを叩きこんで欲しいと思います!

小笠原・・・7.0点
 ⇒相手DFを切り裂くスルーパスを何本も通し、7得点を挙げたチームに大きく貢献しました!サイドチェンジも見事で、ゲームを見事にコントロールしました。

遠藤・・・6.5点
 ⇒終盤まで懸命に走り、最後まで貪欲にゴールを狙う姿勢が、終了間際のゴールにつながったと思います。遠藤は振りぬいて打つシュートが多いですが、ガンバ大阪戦のゴール左隅を狙ったシュートや、札幌戦でのゴールの様に、力を抑えたミドルシュートをもっと打てる様になれば、枠内に飛ぶシュートも増えて、ゴール数も伸びると思います。また、試合の中でムラがあるように見受けられる試合が続いているので、この試合で改めて重要性を実感した『先制点』を相手に渡さないためにも、前半からギアを上げて欲しいです。

ドゥトラ・・・5.5点
 ⇒この試合では、ドリブルを取られる場面が頻出しました。自陣でのドリブルは、成功すれば一気に相手陣内まで攻め込めますし、チームの攻撃のスイッチを入れる事が出来ますが、取られてしまうと逆カウンターを喰らってしまうので、慎重に行う必要があります。チームの大きな武器であるドゥトラのドリブルは、一つ一つのタッチが大きく、一気に縦に迫るので、スペースがあった方が活きると思います。ドゥトラのプレーが悪いわけではなく、その特徴を最大限に発揮するためにも、スーパーサブでの起用を検討して欲しいです。ボレーシュートは惜しかったです。

大迫・・・6.5点
 ⇒興梠と共に、前線で再三ボールを収め、攻撃の起点として貢献しました。3点目の起点となったポストプレーは、トラップが少し大きくなりながらも、その後のプレーは見事でしたし、4点目の起点となった小笠原へのスルーパスは絶妙でした。一つ注文を付けるとすれば、シュート数です。試合を通じて高いレベルのプレーを見せていましたが、シュートがPKの1本だけでは寂しすぎます。昨年から言い続けておりましたが、ゴールを挙げる事以外は日本でも屈指の存在に成長した大迫の飛躍の鍵は、強引にシュートを打つ姿勢を保ち続けることだと思います。トゥーロン国際大会でチームを離脱してしまいますが、活躍を見せないと好調なジュニーニョに戻ったらスタメンを奪われている可能性もあります。しっかりと結果を残して、五輪代表メンバー入りを確実にすると共に、一皮剥けて帰ってきて欲しいです!

興梠・・・7.0点
 ⇒今年の興梠は昨年とは違い、不調から早く回復する事に成功した様です。得点シーンも、ゴール前の嗅覚と、フェイントからの素早いシュートは見事でしたが、その他にも、鋭いミドルシュートを放ったり、前線でしっかりとボールをキープ出来るなど、体のキレが戻っています。2つのアシストも見事でした!一度、好調に乗れば、活躍が数試合続く選手なので、神戸戦も期待ですね!不調から立ち直るまでの期間を短くしていくことが出来れば、代表入りも近いでしょう。

本山・・・6.5点
 ⇒興梠同様、体のキレを完全に取り戻しております。解説のシャルケ内田選手も語っていたように、味方としては助かるところで、そして相手としては嫌なところでボールを受ける事が出来る本山のプレーはチームの攻撃を助けます。攻撃が停滞している時は、前線に飛び出してDFラインの裏でボールを受ける事も出来ます(この試合ではトラップまで完璧でしたが、シュートをふかしてしまいました)。リーグ戦でも、カップ戦でも短い時間で結果を残しておりますし、ジョルジーニョ監督が先発起用を真剣に検討するところまで状態を上げてきたと思います。本来が先発向きの選手ですし、ドゥトラのドリブルがやや対策されてきているので、本山とドゥトラの能力を最大限に発揮するためにも、本山先発、ドゥトラスーパーサブという起用方法を試して欲しいです。

ジュニーニョ・・・6.5点
 ⇒小笠原のスルーパスに抜け出して、相手DFとの競り合いを制し、GKとの1対1を冷静に流し込みました。他にも惜しいシュートを複数放ち、本人が試合後のインタビューで語るとおり、コンディションは完全に上向いてきています。大迫がトゥーロン国際大会でチームを離れますが、ジュニーニョが好調になった今、不安は少なくなりました。ジュニーニョの好きな熱い季節が近付き、得点量産への期待が掛かります。

佐々木・・・採点なし
 ⇒リーグ戦では、今シーズン初のベンチ入りを果たし、大差が開いたこともあり、早速出番がやってきました。ゴールという結果を残せず、短い時間でしたので、自身のストロングポイントをアピールするまでには至りませんでしたが、サポーターからの愛情はとても感じましたし、チームメートもゴールを取らせようとサポートしている中で懸命にプレーする姿は好印象でした。


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。前回の記事で書き足りなかったことを最後に書きたいと思います。
 一つ目はセットプレーについてです。この試合でも、セットプレーからゴールを挙げる事は出来ませんでしたが、岩政のヘディングを見る限り、良いボールさえ配給できれば、ゴールは生まれる事は間違いありません。次節のヴィッセル神戸戦では、昨年までキッカーを務めた野沢拓也がいるだけに、小笠原と遠藤の二人も気合が入っているでしょう。早くキッカーと、中の選手との信頼関係を作り上げて、中の選手が相手DFとの駆け引きに集中出来る状況を作りたいです。
 二つ目は、コンサドーレ札幌サポーターについてです。後半には大差がつく試合展開でしたが、最後まで声援を送り続けました。その声援は確実に選手に届いていたと思います。例えば、試合終盤にCBのノースが鹿島ペナルティーエリア内にまで攻め込むシーンを見せ、何とかサポーターのために1点を挙げるという姿勢が見られました。最後まで諦めないサポーターの応援は試合後、挨拶に来る選手達にも続けられました。このサポーターの存在は、J1残留を争う札幌にとっては大きな武器となるでしょうし、他チームのサポーターも見習うべき部分はあるのではないかと思いました。

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