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■柴崎岳への試練
 昨日、親善試合アゼルバイジャン戦(6/23@エコパスタジアム)に臨む日本代表メンバーが発表されましたが、一部メディアで招集が噂されていた鹿島アントラーズの柴崎岳は、残念ながら招集されませんでした。これで6月のアジアW杯最終予選3連戦での招集もほぼ無くなったと言えるでしょう。

 一方で、ロンドン五輪に向けた強化試合となるトゥーロン国際大会のメンバーにも予想通り招集されませんでした。これで柴崎にとって、ロンドン五輪への道はかなり細い道となってしまいました。

 柴崎の心中や推して知るべし。昨年からロンドン五輪最終予選メンバー入りや、今回の日本代表メンバー入り報道など、何度も招集が話題に上がりながらも、結果として、選出されてこなかった事は、相当ストレスが溜まると思います。一方で、その悔しい気持ちを糧にして研鑽を積み、更に成長を遂げるチャンスであると思いますし、サッカーに対して真摯に取り組んでいる柴崎なら、それが出来ると思います。

 鹿島アントラーズの偉大な元キャプテン、本田泰人さんはトークライブで柴崎について、『プロ一年目からポジションを掴み、このままトントン拍子に上手くいってしまうのは、柴崎にとって良くないのではないか』と懸念されておりましたが、現在の柴崎には、次のステップへ進むための『壁』が立ちはだかっているのかもしれません。

 先日の清水エスパルス戦では、相手のプレスに手を焼いて、思う様なプレーが出来ませんでしたが、その状況をありがたいと語る柴崎のコメントを目にした時、私はこの選手は必ず成長すると確信しました。困難から逃げる事は簡単ですが、その困難に立ち向かう事は、誰もが出来る事ではありません。本人が語る通り、プレッシャーの強い相手に対して、それを上回れる様に成長出来れば、選手としてのレベルをまた一段階上げる事が出来ます。柴崎が更なる成長を遂げれば、所属する鹿島アントラーズの中心選手として、チームを引っ張る存在になる事は間違いないですし、将来、日本代表の中心選手になりうる可能性ですら十分に秘めております。

 この悔しい経験を糧にして、更なる成長を遂げてくれる事を信じています!

 最後に、柴崎にジーコからの手紙の一部の言葉を送らせていただきます。

 物事を進める上で良い時ばかりではない。
 しかし困難な状態でいかにもがき、苦しみそして結果を追求できるかで、その真価が問われるものだ。


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。鹿島アントラーズからは残念ながら日本代表メンバーに誰も選出されませんでした。現在のチーム状況を考えれば、致し方ない部分もあります。
 鹿島アントラーズとしては、ナビスコカップのグループリーグ突破に向けて、大事な一戦である6/6(水)のアルビレックス新潟戦には全メンバーが出場可能となった事は、間違いなくプラスに作用します(U-23日本代表が準決勝以降に進出した場合は、大迫・山村の疲労度が心配されますが)。柴崎・岩政らには悔しい思いを試合にぶつけてもらいましょう!そして、9月には、W杯アジア最終予選が再開しますので、その時に、メンバー入りを果たしましょう!
 そして、大迫・山村には、ロンドン五輪本大会メンバー入りに向けて、関塚監督にしっかりとアピールをして来て欲しいと思います。ロンドン五輪本大会には、これから香川・宮市らA代表メンバーが招集される可能性もあります。今回は貴重なアピールの場になると思いますので、素晴らしい活躍を期待しましょう!

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