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■LIXIL presents ANTLERS REPORT 第34回「クラブの現在地点」
 『LIXIL presents ANTLERS REPORT』が第34回「クラブの現在地点」が放送されました。梅鉢・ドゥトラの特集も興味深い内容ではありましたが、情報企画部が観客動員数を増加するために実施している取り組みについても特集されており、こちらも非常に興味深い内容でした。

※『LIXIL presents ANTLERS REPORT』はLIXILが応援する、鹿島アントラーズが企画・製作するクラブオフィシャル番組です。今回の放送については、右のリンク(⇒http://tostem.lixil.co.jp/antlers/)で、5/7 10:00から再放送を視聴できます。

 各報道機関に報道されている通り、鹿島アントラーズの平均観客動員数は2010シーズンの20,955人から2011シーズンは16,156人と大きく減少しました。今回の特集の中で、茨城県内と茨城県外からの観客の割合について言及しており、2010シーズンは県内5:県外5の割合が、2011シーズンでは県内6:県外4となっているようです。これから、人数を算出すると、県内・県外ともに2010シーズンは10,478人であるのに対し、2011シーズンは県内が9694人に対して県外が6462人と、県外からの観客動員数の大きな落ち込みが顕著となっております。

 茨城県外からの観客動員が減ったのは、震災の影響がある事は避けられませんが、その一方でチームの成績が落ち込んだ事も大きいと思います。この減少した観客をどのように取り戻すのか、如何にして新しいファン層を開拓するかというのは、クラブの大きな課題となっております。トップチームが好成績を収める事が一番の解決策かもしれませんが、情報化が進む現在、SNSや携帯サイトからのファン層拡大も求められております。。
 ホームスタジアムで試合を観戦した事が無いファンが一番多いのが、鹿島アントラーズではないかと紹介されております。前述の通り、県外のファンの割合がとても多い事もホームスタジアムに行った事がない理由の一つとして挙げられると思いますし、しばしば『陸の孤島』と評されることもあるカシマサッカースタジアムの立地場所が良くないという事も挙げられると思います。SNSや携帯サイトの特性を活かして、地理的な不利を埋めてくれる効果が見込まれます。

 SNS『コンシェル樹』(Facebook,twitter)、携帯サイト『あんとランド』は、主に若い世代のサポーターが利用している様です。クラブの今後を考えても、若い世代のファン獲得が望まれます。

<各リンクはこちらから>
 コンシェル樹(Facebook):http://www.facebook.com/antlers.concierge
 コンシェル樹(twitter):https://twitter.com/#!/ant_concierge
 あんとランド:http://www.so-net.ne.jp/antlers/sp/antland/index
 ※あんとランドは有料です

 『コンシェル樹』は見事に機能しているとは現時点では言い難いものの、ファンとクラブ側が直接のやり取りを行う事ができ、今後、更なる有効活用が見込まれております。鹿島アントラーズが獲得を狙う植田直通君は大津高校に所属しておりますが、現ジュニアユースコーチの中村幸聖さんが大津高校出身である等、しばしば小ネタも披露してくれていて、個人的には更新をとても楽しみにしております。
 携帯サイト『あんとランド』は現在でも週に100人ずつ加入者が増加しております。携帯サイトとしてはJリーグで唯一黒字を達成している様で、営業面での今後の貢献が見込まれると共に、顧客拡大の大きな武器となって欲しいです。softbankのiphoneユーザーはとても多いと思うので、早くsoftbankのスマートフォンに対応する事が期待されます。
 情報化戦略として、その他、今シーズンよりQRコードでのワンタッチパスによる入場も開始しています。QRコードをかざすだけでスムーズに入場出来る様になり、観客にもメリットがありますが、クラブ側にも事前に情報を登録してもらう事により、従来のチケット購入では得られなかった年齢や性別、住所等の様々な情報を得る事が出来ます。その情報を元にして、ターゲットとなる取り込むべきファン層を明確にする事ができ、ファン層の拡大が見込めるでしょう。

 情報化が進む現代、鹿島アントラーズにとって、トップチームが好成績を収める事もファン層の拡大にはもちろん必要ですが、SNSや携帯サイト等で、時代の潮流に乗ったファン層の拡大を図る事も必要です。愛する鹿島アントラーズが10年後、30年後、50年後、100年後と発展を続けていく事を祈っております。


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。文中でもご紹介致しましたFacebookとtwitterで利用出来る『コンシェル樹』の利用は無料となっております。時折、鹿島アントラーズにまつわる小ネタが紹介されるので、まだご覧になった事が無い方は、是非一度、ご覧下さい。岩政選手にとって、学芸大学の後輩であるFC東京の高橋秀人選手が岩政選手を尊敬している事は知らなかったので、びっくりしました。流石、先生ですね!

 更新の励みになりますので、以下の「鹿島アントラーズ応援バナー」をクリックいただけると幸いです。感想など、お気軽にお願い致します。 

今後は集客だけでなく、クラブのコミュニティを構築していく武器として、SNSや携帯サイト等、クラブの情報化戦略を進めていくようです。

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