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■大迫と岩政が日本代表国内組合宿のメンバーに選出される!
 日本サッカー協会は22日、千葉県内で23日から25日にかけて行われる日本代表国内組合宿のメンバー23人を発表し、鹿島アントラーズからは大迫と岩政が選出されました。岩政の選出は予想通りですが、大迫の選出は嬉しいサプライズとなりました!
 大迫は若手中心で臨んだ2010年1月のアジア杯予選イエメン戦以来、久しぶりの招集となります。U-23日本代表で1TOPを務める大迫ですが、A代表をあわせても1TOPを務める事の出来る人材は日本では稀少なので、今回の代表合宿でザッケローニ監督にアピールして、ブラジルW杯の構想に入り込むくらいの強烈な印象を残して欲しいと思います!リーグ戦ではゴールを中々挙げる事が出来ず、焦りも感じられるので、この合宿で自信を取り戻して欲しいと思います。
 岩政も、ここ最近の充実のプレーぶりが評価されての選出だと思います。国内組では、CBとして、今野に続く2番手の座を確保する事が当面の目標になると思いますので、栗原や伊野波がライバルになります。鹿島アントラーズでの充実ぶりを、ザッケローニ監督の眼前でアピールして来て欲しいと思います!


■各個人別採点&短評
 大逆転勝利を収めたセレッソ大阪戦について、各個人別に振り返りたいと思います。
※平均6.0点

曽ヶ端・・・5.5点
 ⇒キム・ボギョンの1点目のシュートは止めるのが難しかったと思いますが、2失点目のシーンでは、ケンペスのシュートをもう少し上手く弾いて欲しかったです。
 ケンペスが裏へ抜け出したシーンでは、ドリブルしてきた相手を辛抱強く守り飛び込む事なく、相手を遠ざける良いプレーを見せました。

新井場・・・6.5点
 ⇒攻撃面はかなり良かったと思います。全盛期を彷彿させるようなドリブル突破、センス溢れるスルーパス、そして正確なクロスをFWへ供給し、得点に絡めなかったものの、得点の匂いを感じさせるプレーを見せてくれました。
 守備面でも、山村のカバーをそつなくこなしており、今シーズン一番の出来だったと思います。

山村・・・5.0点
 ⇒やや厳しい採点になってしまいましたが、2失点目は山村にも責任があります。試合評でも書きましたが、ゴールキーパーのキックをワンバウンドさせてからクリアする事を選択し、バウンドしたボールが高く上がっている間に相手FWのケンペスと競り合う事になってしまい、何とか競り勝つものの、こぼれ球をキム・ボギョンに拾われ、失点の原因となってしまいました。他にもボールを直接クリアするかバウンドさせるかの判断を誤ってコーナーキックに逃れるというシーンがありましたので、浮き球への判断力を上げて欲しいです。また、ボランチとのマークの受け渡しにも難があります。
 一方で攻撃面では、狭いところにも縦パスを通し、ビルドアップで相変わらず貢献してくれています。2点差を追いついてチームがいけいけの時に、サイドラインを割ればマイボールになるボールを一生懸命追いかけて、そのまま攻撃を組み立てたシーンには勝利に賭ける強い思いを感じました!

岩政・・・6.0点
 ⇒1対1の強さを見せてケンペスを封じ込めていたと思います。危ないシーンでも体を寄せて(戦略的ファウルを交えつつ)、相手の速攻の機会を作らせませんでした。早く岩政のゴールが見たいです!

西・・・6.0点
 ⇒前半はパスミスも多かったですし、新井場のディフェンスに苦戦して左サイドにポジションチェンジして来たキム・ボギョンを捕まえ切る事が出来ず、守備で苦労し、高いポジションを取る事が出来ませんでした。後半に入ると、息を吹き返したチームと共に、高い位置を取れるようになり、小笠原とのコンビで右サイドを崩したり、決勝点のシーンでは、ワンツーのリターンを受けて、中へドリブル。フリーの遠藤へ絶妙なラストパスを送り、劇的な勝利の立役者となりました。

梅鉢・・・4.5点
 ⇒相手にスカウティングをきっちりとされていて、ボールを受けた瞬間に2列目の選手やボランチの選手から、厳しいプレッシャーを掛けられました。梅鉢の位置でボールを取られてしまう事も多く、そこから早いショートカウンターを仕掛けられていたので、交代は致し方ありません。悔しい思いをしていると思いますが、この経験を次に活かして欲しいと思います。小笠原が語る様に、梅鉢はそれが出来る選手だと思います。期待しています!
 次のガンバ大阪戦では相手の司令塔遠藤を抑える役割が与えられるかもしれません。粘り強い守備を再び!

青木・・・5.5点
 ⇒相手の2列目の選手を捕まえきれず、守備面であまり攻撃出来ませんでした。攻撃では得意のサイドチェンジを披露。積極的に飛び出していく積極性を見せました。青木と梅鉢のダブルボランチでスタートすると、先制点を奪われるとどうしてもその後の展開が辛くなってしまいますので、先制点を取るまでは何としても耐え切って欲しいです。

小笠原・・・7.5点
 ⇒試合を通じて精力的な動きでチームを引っ張りました。積極的に相手ディフェンスラインの裏に飛び出し、決定的なチャンスを演出しましたし、中盤でタメを作って後方の選手の飛び出しを促す動きも光りました。2得点に絡み、個人的にはドゥトラや遠藤を抑えてMVPに値する活躍だったと思います。昨シーズンと比べると、今シーズンの充実ぶりは際立ちます。ジョルジーニョ監督が言う通り、33歳はまだまだ老け込むには早いです。今後も縦横無尽の大活躍に期待しましょう!

遠藤・・・7.0点
 ⇒FC東京戦に続き、またしても試合終了間際に決勝弾を決めて、チームに勝ち点3をもたらしました!小笠原のラストパスを受けてゴール左に流し込むだけだった場面は決めなくてはいけませんでしたが(右足の精度を上げたいですね)、この試合では守備も良く頑張っていました。特に試合終了間際の疲れている時間帯に、足を出してボールをカットした場面には勝利への執念が感じられました。
 決勝点は本当に素晴らしいゴールでした。西のスルーパスも見事でしたが、角度の無い位置から、あの位置に力強いシュートを叩き込める遠藤の左足は素晴らしいです!今年を飛躍の一年にするために、この活躍をコンスタントに続ける事が求められます。
 オンラインショップでは、遠藤のタオルマフラーが入荷されましたね!この活躍を続けて欲しいと思います!

大迫・・・5.5点
 ⇒前半に決定機が何度か訪れましたが、どれか一つでも最低では決めなくてはなりません。試合を通じての動きは変わらずに良く、審判によってはPKと判定してもらえそうな鋭い突破もありました。ゴール前での起点にもなれています。得点を取れていない事から、ゴール前で慎重になりすぎている印象がありますが、ゴールさえ挙げれば好転すると思います。
 本日、発表された代表国内組合宿のメンバーに招集されました。リーグ戦で得点を挙げる事が出来ていないのに招集された事は自信になるでしょう!鹿島アントラーズでは、大迫は開幕からスタメンの座に君臨しておりますが、ジュニーニョも調子を上げておりますし、岡本もヤマザキナビスコカップでゴールを挙げています。選手層の厚い鹿島アントラーズでは、代表メンバーでも調子を落とせばポジションを失う危険性があるので、何かを掴んで帰ってくることを願っています。

興梠・・・7.0点
 ⇒ドゥトラの難しいクロスに上手くあわせて同点ゴールを挙げ、これで出場した公式戦で4試合連続ゴールを記録。前半には強烈なミドルシュートを放ち、好調ぶりは留まるところをしりません。体もキレていますし、得点王目指して頑張って欲しいです!
 しかし、キム・ジンヒョンとの接触プレーで足を痛めたのか、足を気にする素振りを見せていて、ジュニーニョと交代したため状態が不安です。何とも無ければ良いのですが。

柴崎・・・6.5点
 ⇒ヤマザキナビスコカップ大宮戦以来のメンバー入りとなりましたが、その出番は早くも前半31分にやってきました。2列目として試合に臨みましたが、流石の柴崎でも久々の試合で、試合に入り込めていない様子が伺えました。
 しかし、後半の開始から中盤ダイヤモンド型布陣のアンカーに配置され、本来の輝きを取り戻しました。長短のパスを自在に操り、チームの攻撃を後方から支えると共に、守備面でも危険なスペースをすっと埋めてピンチになりそうな場面を事前に摘み取りました。決勝点の起点にもなり、相手のプレッシャーを苦にしない柴崎をアンカーに据えた布陣は、今後も採用されると思います!ガンバ大阪戦ではポスト遠藤と目される柴崎が、本家を乗り越えていくところを見たいです。

ドゥトラ・・・7.5点
 ⇒後半頭からトップ下として出場しました。前半で相手ボランチ二人がイエローカードをもらっていて、厳しいプレッシャーを掛けられない状況も味方につけて、グイグイとドリブルでボールを運び、チームを引っ張ってくれました。
 チームに流れを引き込み、更には相手GKが弾いたボールを上手く胸トラップして、ドライブ気味の見事なシュートを突き刺します!初得点に気を良くしたドゥトラは色々な位置に顔を出して攻撃に絡んでいくので、セレッソ大阪ディフェンスがドゥトラを捕まえる事は本当に難しかったと思います。興梠へ絶妙なクロスも配球し、2得点に絡んだ素晴らしい活躍でした。
 今後、スタメン出場出来る様に、コンディションを更に高めて欲しいと思います。

ジュニーニョ・・・採点なし
 ⇒出場時間が短かったですが、3点目に絡みましたし、リードしてからも鋭い突破で相手ディフェンスがイエローで止めざるを得ないシーンを2度作り、前線で相手を牽制し続けました。試合終盤にジュニーニョの様な経験豊富な選手がいてくれると本当に助かります。


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。 公式戦三連勝を飾り、開幕時の不調からは完全に脱却できたと思います。次節は同じく調子をあげてきているガンバ大阪が相手となり、好ゲームが期待されます。昨年はホームで屈辱の4失点を喫しただけに、そのお返しとなる大量得点を期待したいですね!

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