上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




 ACLも含めて、前半戦のスケジュールが固まりました。
 今回は前半戦の戦いについて、考察したいと思います。

◎4月※赤字ホーム戦青字アウエー戦
4/6(水)ACLグループステージ 第3節 vs水原(水原ワールドカップスタジアム 19:30)
4/13(水)ACLグループステージ 第6節 vsシドニー(シドニーフットボールスタジアム 20:00)
4/19(火)ACLグループステージ 第4節 vs水原(国立 14:00)
4/23(土)J1 第7節 vs横浜FM(国立 14:00)
4/29(金)J1 第8節 vs福岡(レベスタ 13:00)

◎5月※赤字ホーム戦、青字アウエー戦
5/3(火)ACLグループステージ 第5節 vs上海(国立 15:00)
5/10(火)ACLグループステージ 第2節 vsシドニー(国立)
5/16(月)J1 第11節 vs川崎F(等々力 16:00)
5/21(土)J1 第12節 vs浦和(埼玉 16:00) ※国立使用不可のため、ホームとアウエーを入れ換え
5/25(水)ACL決勝トーナメント ラウンド 16 vs未定()
5/29(日)J1 第13節 vs広島(広島ビ 19:00)


 ACLグループリーグ展望
 まずチームの始動再開からほとんど時間が無いままにACLの水原戦を迎えます。そして、一週間後にシドニー戦との事で、両方ともアウエーのため、帰国はせずに、韓国⇒オーストラリアと移動し過酷なアウエーの戦いに臨みます。相手は自国リーグを戦っており、コンディションに大きな差があるため、非常に苦しい戦いになると思います。その一週間後にも水原とホーム(国立)での試合があるため、ACLについては、この三連戦で運命が決まってしまう可能性もあります。コンディションが上がる5月の二連戦はホーム(国立)で良い結果が期待できるので、この三連戦はコンディションが悪い中、厳しいですが、最低でも勝ち点4を狙いたいです。
 根拠として、6試合制のグループリーグでは二位突破は勝ち点9 or 10辺りが突破ラインになることが非常に多いです。例として、今年のチャンピオンズリーグをあげると8グループ中、3グループが勝ち点9で突破、3グループが勝ち点10で突破、残りは勝ち点12、勝ち点13で突破なので、勝ち点9を獲得することが最低ラインとなるでしょう。最低勝ち点4を取得しておけば、その時点で勝ち点5となり、5月のホーム(国立)二試合で勝ち点4以上を取得すれば突破が見えてくるので、最低でも三連戦で勝ち点4、あわよくば勝ち点6を掴み取りたいです。


 Jリーグ前半戦展望
 Jリーグの戦いは4/23(土)からとなりますが、ホームの試合は国立での開催となります。また、浦和レッズ戦はホームでの開催予定でしたが、その時点では鹿島スタジアムの使用目処が立っておらず、代替開催地として希望していた国立競技場も既に先約があったので、埼玉スタジアムでの開催となりました。それにより、Jリーグ史上初のアウエー5連戦という事態を引き起こしてしまった訳ですが、メリットもあります。一点目は試合勘です。鹿島は他チームが真剣勝負の場が無い4月の再開幕前に三連戦があるので、そこで試合勘を培い、チーム力の底上げが見込まれます。試合間隔という面からすると横浜戦は少し不利ですが、何よりも新戦力が多いチームなので、三連戦の間に新戦力の融合が図れれば、厳しい戦いを経験した分、アドバンテージも非常に大きなものになると思います。4/23(土)の横浜戦、4/29(金)の福岡戦は覇権奪回のためにも必勝です!


 話は変わりますが、チャリティーマッチは素晴らしい試合になりました。私自身、震災後はあまりサッカーを見る気にならなかったので、海外の試合も録画はしながら見ていませんでしたが、あの試合は選手達の被災された方々を思いやる姿勢がプレーから溢れていて、非常に意義を感じる事の出来た試合でした。試合の感想をすごく簡単に述べると、やはり小笠原はコンディションがイマイチでしたが、それでも一生懸命プレーしているのが伝わってきましたし、KING KAZUはやはり、KINGでした。あのカズダンスはきっと被災地にも届いたと思います。


(鹿島オフィシャルサイトより抜粋)
 5月21日 第13節 浦和レッズ─鹿島アントラーズ(16時開始 埼玉スタジアム)
※代替会場として予定していた国立競技場が先約のため使用できないため、ホームとアウェイを入れ替え、浦和レッズホームでの開催となります。


 このたびの変更は、弊クラブのホームスタジアムである茨城県立カシマサッカースタジアムが、3月11日に発生した東日本大震災により使用できない状況となったための措置です。アントラーズサポーターの皆様および対戦する横浜F・マリノス、浦和レッズの関係者・サポーターの皆様に多大なるご迷惑をおかけいたします。

 今回、皆様にお伝え申し上げたいのは、浦和レッズ様の誠実で寛大な対応です。カシマ、国立が使用できないなか、ホームとアウェイを入れ替えるという、Jリーグ史上初めての形での代替実施スケジュールをお願いしました。

 前例のない要請に対し、非常にスピーディーに意思決定をしていただきました。同時に、Jリーグの理念である地域密着に沿い「地元で1試合でも多くできるようにするべきだ」ということに対して深いご理解をいただき、共通の価値観を確認することができました。クラブとしてあらためて深く御礼申し上げます。ご配慮にお応えするべく、クラブとして全力で復旧に取り組んでまいります。



 最後に、今回どうしてもふれたかったのが上記の話題です。いつもはライバルチームとして凌ぎを削っている浦和レッズが今回、鹿島側のホームとアウエーの試合開催を入れ替えるという、異例の要請に対して、快く応じてくれたとの事です。ここで、Jクラブ同士が「地元密着」という共通の理念を確認する事が出来たのは非常に喜ばしいと思います。プロ野球では計画停電等で皆が節電に協力している中、ある1チームの球団が自チームの利益のみを追求しているとしか思えない、ドームでのナイター観戦を強行しようとしました。その1チームの暴走が罷り通ってしまう体制はどうなのか非常に疑問を感じました。※勿論、プロ野球全体を批判している訳ではないです。あくまでも1チームに対しての思いなので、悪しからず。
 しかし、Jリーグでは今回被災したクラブに対して、他チームが非常に協力的でした。ガンバ大阪や浦和レッズ、柏レイソル等は練習先の提供を申し出ておりましたし、今回の開催場所の入れ換え受諾もそうです。Jリーグ各クラブがこれからも共通の理念を共有し、同じ道を歩んでいけば、きっとJリーグは更なる発展が待っていると思います。今回は様々なクラブの対応には心が温まりました。


 最後まで読んで下さってありがとうございます。更新の励みになりますので、「拍手ボタン」をクリックいただけると幸いです。感想など、お気軽にお願い致します。

関連記事




コメント(2) | トラックバック(0)
コメントを書き込む時は、以下の事項を守る様にお願いします。

1.コメント投稿により、管理人からの返信を望まれる場合は、必ず名前を記載して下さい。返信は2~3日掛かる事もありますが、予めご了承願います。
2.丁寧な言葉遣いをお願いします。守られない場合はコメントを削除させていただきます。
3.単なる誹謗・中傷については、FC2ブログに報告の上、削除・コメント禁止とさせていただきます。


秘密

トラックバックURL
→http://kantlers.blog9.fc2.com/tb.php/35-bbb85404
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。