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■京都ドゥトラ獲得か!?
 ブラジルの現地報道によると、京都ドゥトラの鹿島入りが報じられております。

ソースはこちらから⇒http://globoesporte.globo.com/platb/futebol-no-japao/2012/03/27/junior-dutra-e-o-novo-reforco-do-kashima-antlers/

 その記事によると、契約はすでに結ばれており、鹿島が近く正式発表するとのことです。仮にこの報道が事実であれば、ダイヤモンド型のトップ下での起用を考えていると思われます。
 鹿島アントラーズでは、クラブの方針で外国人の2TOP同時起用はしない(後述の鈴木満強化部長が掲げるクラブの伝統的な施策の一つです)ことになっております。そのため、ドゥトラを獲得するのであれば、トップ下として起用するか、ジュニーニョを控えにするかですが、実績のあるジュニーニョを控えに回すとは考えにくいので、やはりトップ下での起用が濃厚と言えます。ドゥトラが加入すれば、チームに突破力とセットプレーでの得点力をもたらしてくれるでしょう。

 正式発表されていないため、ドゥトラのプレースタイルや起用法については正式発表後に記事にしようと思います。近日中に発表との事ですので、また続報が入り次第、記事に致します!


■クラブを司る強化部長
 昨日発売された『週刊サッカーダイジェスト』に二人のプロフェッショナルという記事が掲載されておりました。二人とは、鹿島アントラーズの鈴木満強化部長と、名古屋グランパスの久米一正ゼネラルマネージャー(GM)です。日本ではヨーロッパほどに、GMや強化部長の地位は確立されておりませんが、この二人はJリーグにおいて、その地位を確立し、日本サッカーの中核を担う稀有な存在です。

 詳しい内容は、本誌をご覧いただきたいですが、鈴木満強化部長が『伝統』『継続』をキーワードに長期的な視野で鹿島アントラーズを強化してチームを幾つものタイトルに導いてきたのに対して、久米GMは、柏レイソル、清水エスパルスを経て、名古屋グランパスに08年に就任。大型補強を敢行して、10年には初のJ1優勝にクラブを導いております。久米GMを言い表すなら、『決断力』となります。予算の枠に囚われず、欲しい選手は思い切って獲得し、結果を残すことでクラブの収入を増やして収支を整える。決断力が無くては出来ない所業です。

 この二人の対極的な補強手段はとても興味深いです。ヨーロッパで日本人選手の活躍が見られるようになった現在、ヨーロッパのスカウト網は日本まで伸びており、昔と違い若い有望株を獲得すれば、ずっと同じチームで活躍してくれるという時代では無くなりました。そのため、鹿島の伝統を維持するのが難しい状況になっているのは確かです。とはいえ、いきなり時代の流れに乗って、即戦力の補強に走っても、それはクラブの哲学に反しておりますし、長い年月を掛けて培ってきた鹿島アントラーズの『伝統』というクラブの財産を失いかねません。培ってきた『伝統』は他クラブに対するアドバンテージなので、この強みは後世に引き継いでいかなくてはなりません。

 本田拓也や西など、他クラブからレギュラークラスの選手を獲得する等、時代の流れを取り入れながらも、鹿島の伝統を受け継いでいくべく、鈴木満強化部長の戦いはこれからも続いていきます。鈴木満強化部長が健在である限り、クラブの指針がぶれないことに心配はありませんが、鈴木満強化部長が去られた後を考えると、やや心配にならざるを得ません。いつも胃が痛いと伺っておりますが、後任の育成についてもお願いしたいです。今後とも、よろしくお願い致します。


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。ただいま、当ブログ右上のアンケート欄において、アンケートを実施しております。たくさんの方にご協力いただきありがとうございます。アンケートは木曜正午までとさせていただき、結果を集計して皆様にお伝えしようと思っております。よろしくお願い致します。

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