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■横川武蔵野FCに3-0で快勝!

練習試合
鹿島アントラーズ3-0横河武蔵野FC

<スタメン>
 スクリーンショット 2012-03-04 1.03.45

<得点>
1点目:本山
2点目:ジュニーニョ
3点目:岡本


■開幕までに確認したかったポイントについて
 先日、開幕戦前の最後の対外試合である横河武蔵野FC戦について、確認したい3つのポイントを以下の様に整理しておりました。
・軽症と想定されている主力三人(大迫・岩政・曽ヶ端)の回復具合
・トップ下の序列
・本田拓也の復調具合

 この横河武蔵野FC戦を通じて、これら3つのポイントについて明らかになった事がありますので、その他分かった点とあわせて整理したいと思います。

<軽症と想定されている主力三人(大迫・岩政・曽ヶ端)の回復具合について>
 曽ヶ端はこの試合に先発出場しておりますので、開幕には問題ない事が分かりました。岩政、大迫については、二人が試合に出られなかったので、開幕戦の出場は可能かどうか確信は持てませんでした。続報を待ちたいと思います。

 この試合に驚いたのは柴崎が出場しなかったことです。情報が何も入ってきませんので、現時点では何とも言えません。大きな怪我でないことを祈ります。
(追記⇒柴崎の出場回避の原因はGELマガによると足首の腫れの様です。そこまで心配する症状では無いとの事ですので、来週の開幕には間に合って欲しいですね。)

<トップ下の序列>
 4-4-2ダイヤモンド型のシステムでは、トップ下として出場出来るプレーヤーは一人です。宮崎キャンプでは、本山が別メニューで調整していたため、増田がそのポジションを務めておりましたが、横河武蔵野FC戦では、前日練習と同様、本山がトップ下、増田が右SHで出場を果たしました。柴崎が出場していないため、開幕戦の中盤のメンバーはまだ確定することは出来ませんが、増田については、ジョルジーニョ監督がトップ下の起用に執着していない事は分かりました。開幕前最後の対外試合となるこの試合では、好調な本山が質の高いプレーを披露し、ゴールという結果も残したので、開幕スタメンの可能性はかなり高いのではないでしょうか。柴崎が戻っても、開幕戦はこのメンバーで臨むと私は予想しますが、ジョルジーニョ監督の決断はどうなるのでしょうか。楽しみです!

<本田拓也の復調具合>
 とうとう練習に復帰した本田拓也ですが、やはり、この試合には間に合いませんでした。それでも開幕戦に向けて懸命に調整を続けてくれていると思います。現在、青木の控えは梅鉢が務めております。梅鉢は将来の鹿島アントラーズを背負って立つ選手になると思いますが、アンカーのポジションを任せるには、まだ不安があるのは否めません。攻守の起点となる重要なポジションであると同時に、相手攻撃のフィルター役となるので、カードによる出場停止や怪我のリスクもあります。代表経験のある本田拓也が復帰すれば、戦術の肝となるアンカーのポジションに高いレベルの選手が揃い、鬼に金棒となるので、鹿島アントラーズの戦力として計算出来る日を心待ちにしております!

<その他>
 岩政が出場出来なかったこの試合。岩政の代わりにCBのスタメンに名を連ねたのは、水戸戦で好パフォーマンスを見せた昌子ではなく、Uー23日本代表主将の山村でした。現時点での第3CBは山村で決まりなのでしょう。この試合、山村は安定したプレーを見せていました。CBの選手として、後方からビルドアップに携わるスキルは、既にJリーグ屈指のレベルにあると思います。現役日本代表の岩政、守備の要の中田浩二といえど、コンディションを落とせば、スタメンを奪われる可能性もあります。鹿島にフィットする本当に良い選手を補強出来たと思います。椎本さん、ありがとうございます。

 報知新聞の取材において、ジョルジーニョ監督からブレーク候補に挙げられた岡本は、見せ場を作れなかった興梠を尻目に、途中出場でゴールという結果を残しました。興梠が相変わらず、シュートを決めれていないので、岡本は出場する時間は限られていると思いますが、結果を残し続けて、ポジション争いに名乗りを上げて欲しいです。

 岡本のゴールをアシストしたジュニーニョは、自身も得点を挙げ、3点全てに絡みました。体のキレは素晴らしく、序盤戦のアントラーズの攻撃陣を牽引してくれると思います。今まで恐ろしくて仕方が無かった選手が味方にいることは、心強い事この上ありません。

 今季よりダイヤモンド型に陣形を変えたことによる弊害ですが、この試合では相手にスペースを付かれてしまい、何度かピンチを招いておりました。ジョルジーニョ監督の下で行われている対外試合を観る限りでは、片方のサイドを攻めていて、手詰まりになってしまった時は、逆サイドがすーと上がって行き、サイドチェンジを狙うシーンが何回か見られました。その際、中盤の青木以外の3人も上が利目のポジションをとっていて、ボールを失ったら、相手の攻撃陣をセンターバック二人で対応する大ピンチのシーンを何度か迎えました。ジョルジーニョ監督は、メディアへのインタビューにおいて、『攻守のバランスを重要視している』と答えております。攻守バランスは、まだまだ改善の余地がありますので、練習・試合を通じて、序盤戦の早い段階で、組織を完成させて欲しいですね!


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。数名の主力選手を欠いての試合になりましたが、仕上がり具合を確認するには、非常に有意義な練習試合になったと思います。この試合で見えた課題については、開幕までの一週間で改善してくれる事と思います。昨年は震災の影響もありましたが、序盤のスタートダッシュに躓き、一度も優勝争いに絡む事は出来ませんでした。今年こそは、開幕ダッシュを決めて、常に優勝争いをリードして欲しいと願っています1

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