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■中盤ダイヤモンド型4-4-2
 宮崎合宿は9日目に入り、本格的な戦術練習が行われております。昨年、ジョルジーニョ監督がフィゲイレンセで用いていた中盤をダイヤモンド型に配置した布陣がやはり今季の鹿島のスタンダードになりそうです。

 紅白戦でその陣容が明らかになりましたので、ご紹介致します。

◇紅白戦における主力組の布陣
 スクリーンショット 2012-02-15 0.34.36


 主力組の布陣は、私が希望していた形に近くなっています。本山と本田拓也の起用が可能になれば、各ポジションの選手層に厚みが出て、前述の通り、このフォーメーションが基本となる可能性は大いに有り得ます。このメンバーでダイヤモンド型を採用した場合は、トップ下に入る増田のファンタジーが鍵となると思います。持てる才能を存分に発揮して、攻撃陣をリードして欲しいです!

 ジョルジーニョ監督は、攻撃時のセンターバックとサイドバックのポジショニングには細かく注文をつけております。選手達は、この新しいフォーメーションについて、練習の中で試行錯誤を重ねているところですが、17日までの宮崎合宿のなかで、熟成を図っていくことになります。


■アンカーとしての柴崎起用!
 また、このフォーメーションを習熟するために、紅白戦の前に行った戦術練習の中では、以下の様なメンバーを採用しております。

◇戦術練習での布陣
 スクリーンショット 2012-02-15 0.56.17

 トップ下に土居が入っておりますが、これが本山になったら、ファンタスティック4とでも言わんばかりの、他チームを圧倒する素晴らしいテクニックを持った中盤になります。もちろん、成長著しい土居が入っても面白いですし、キャンプで調子を維持している遠藤が入っても、相手には脅威を与えると思います。

 何よりの注目は柴崎がアンカーの位置に入っている事です。柴崎は対人の守備はまだまだですが、インターセプトのセンスは、既にトップクラスに属し、攻撃センスは、皆様ご存知の通り、非常に素晴らしいものを持っております。アンカーの位置から攻撃を組み立てるユベントスのピルロの様にレジスタとして大成する可能性もあります!伸び代を沢山残している成長著しい選手ですから、柴崎の大いなる可能性を更に広げるためにも、アンカーとして柴崎を起用する事にも、期待したいですね!柴崎が攻撃のタクトを存分に振るうことが出来れば、鹿島が標榜するポゼッションサッカーが、より具現化されていくでしょう!

 宮崎キャンプにおいて、大迫と興梠の間に激しいポジション争いが勃発し、サイドバックも昨年に引き続き、ポジション争いが熾烈です。本田が復活すれば、アンカーの位置のポジション争いも激しくなりますし、山村が鹿島に馴染めば、中田と岩政の間に割って入る可能性もあります。各ポジションで高いレベルでのポジション争いが行われれば行われる程、ポジションごとの層の厚さに厚みが生まれ、チーム力が向上していきます。徐々にジョルジーニョ監督は自分の色を出してきましたが、まだまだチームはジョルジーニョ監督のやり方に慣れて行かなくてはなりません。これからキャンプも終盤に差し掛かります。シーズンが始まるまでに、連携を深めて、序盤戦で他チームを圧倒するサッカーを魅せて欲しいです!


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。外国人補強が進まず、シーズンオフの補強には、やや不満を覚えておりましたが、ダイヤモンド型の中盤を見ると、中盤の人材は豊富ですし、ポジション変更によって、その才能を引き出される選手も少なくなさそうです。対外試合のホンダロック戦までに、連携を深め、まずはホンダロック戦で、新布陣の効力をサポーターにお披露目して欲しいです!

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