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 今期を振り返りつつ、来期の陣容を占います。本田の獲得も無事に決まったので、三回目は守備的MF。

 FW編とOH編はこちら。

FW編

OH編


◆2009-2010シーズン
・小笠原 満男
 小笠原は今期も安定感のあるプレーでチームを引っ張った。攻めのタクトを奮い、味方を操るとともに、守備では激しいプレスで相手のチャンスを尽く積んだ。不安点としては、終盤戦はスタミナが切れて試合から消える事が多くなった事、守備時のプレスが強すぎて大事な試合でカードをもらったこと。小笠原の退場で、一昨年はACLを、昨年はナビスコ杯を落としてしまったので、来年以降は重要な試合でこそ、上手くコントロールして欲しい。

・中田 浩二
 今期はシーズンを通じてスタメンとして活躍。天皇杯の岩政離脱時にはCB、磐田戦の大逆転の際にはジウトンのポジションを上げるため、3バックの一角に入る等、相変わらずのマルチぶりを発揮。来期は本田拓也の加入で激しいスタメン争いが予想されるが、まだまだ老け込むには早すぎる。新加入の本田にあっさりポジションを渡さない様、奮起して欲しい。そしてCBの控えとしても期待している。

・青木 剛
 今期は中田に完全にポジションを取られてしまい、悔しいシーズンとなった。他クラブでは控えに留まる器では無いので、ベテラン二人が居座るポジションだが、本田拓也と共に、ベテランを脅かして欲しい。


 ◆2010-2011シーズンの展望

・本田の獲得
 移籍金に八千万円もの大金を積んで、本田拓也を獲得した。ボール奪取能力には定評があり、パスの精度も小笠原程では無いが、標準以上の高いレベルを有する。ダブルボランチの一角では無く、ワンボランチとして、アンカーも高いレベルでこなせるので、戦術の幅を大きく広げてくれる存在である。開幕からレギュラーを摑める様、キャンプでしっかりと連携を磨いて欲しい。


 ボランチは今期のツーボランチが基本になると思われるが、オプション的に本田拓也のワンボランチも考えられる。ワンボランチの場合は本田拓也が務めると思うので、ここではツーボランチの組み合わせについて考えたい。

①バランス型
小笠原-本田
小笠原-中田

 J屈指の展開力を誇る小笠原を軸に守備力の高い本田か中田を組み合わせる形。基本はこのどちらかで試合をスタートする事になると思われる。小笠原と中田のコンビは長年組んでおり、完成の域にあるが、本田との組み合わせも魅惑的である。今期はローテーション制を積極的に取り入れると思われる。激しいポジション争いこそが強いチームを作り上げる。本田と中田には激しいポジション争いを繰り広げてもらいたい。小笠原の不在時には増田・本山のパサータイプか。

②守備型
 本田-中田
 本田-青木
 勝っているときは、この形を採用することもあると思われる。試合をクロージングするのに相応しい守備力が高い二人の組み合わせである。

③攻撃型
 小笠原-本山
 小笠原-増田

 負けていてどうしても一点が取りたい時はこの組み合わせもあるだろう。相手からするとリードを忘れてしまうようなファンタジー溢れる組み合わせでは無いだろうか?仮に本山か増田がこのポジションでスタメンを掴んだ場合、今以上に魅力溢れる鹿島のサッカーが展開されるだろう。

 
 次回はCB&SB&GK編です。続きます。


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