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 前回の前編に引き続き、今回は後編です。


 いよいよ14時過ぎにキックオフ!序盤から両チームとも決勝戦らしく積極的にプレスを掛け合う展開となる。鹿島は前の試合の疲れが残っているのでは、と危惧されていましたが、中二日の調整がうまくいったのか、あるいは今季最後のタイトル、そしてACL出場権への気合いがみなぎっているからか少しずつ鹿島が押し込む展開に。この時間帯にゴールが欲しいなぁと思っていたら、セットプレーからフェリペがゴールをゲット!個人的には野沢とフェリペはタイプが重なっているので、異なるタイプでキープ力のある遠藤を起用して欲しいと願っていたが、フェリペはクラブハウスに練習を見に行った際、ダントツでファンに優しかったので、その日以来応援していた。ゴールの瞬間はすごく嬉しかった。


フェリペゴール
前半26分、鹿島・フェリペガブリエル(左端)が先制のヘディングシュートを決める


 後半、清水側にフォーメーションの変更が。長谷川監督のコメントにあるように、後半頭から岡崎とヨンセンの2トップになり、小野と藤本が両サイドの中盤に配置され、鹿島のWボランチの横で起点を作られることでボールを回され始める。押し返されつつある中で、後半14分に本田のパスからヨンセンに裏に抜けられてループを決められる。ゴール裏から見ると全く分からなかったが、TVで確認すると岡崎もヨンセンもオフサイドだった。副審は(プレーに関与していない)岡崎の動きを見ていてヨンセンの位置を見逃したのでは無いだろうか。これで負けていたら、サッカーなのでしょうがないとはいえ、許せないミスだった。


 その4分後、切り札の本山を投入。本山がタメを作ることで、鹿島のポゼッションが上がり、守備での危ないシーンも減る。疲れの残る鹿島としては90分で試合を決めたいところだったが、後半32分に野沢のフリーキックが左隅に決まる。ゴール裏から観てても入る雰囲気ぷんぷんだった。鹿島ゴール裏はお祭り騒ぎに。


野沢ゴール
後半32分、鹿島・野沢(8)が決勝のFKを決める


 残り時間は清水がパワープレーでゴールを狙ってくるが、冷静に鹿島守備陣が対処。この日は黄金期の様に時間の使い方もうまく、危なげなく勝利!!来季のACL出場権獲得だ!この試合が最後の大岩には最高のプレゼントに!試合後のサポーターの方を指さしながら、大岩がカップを掲げるシーンは最高だった。


天皇杯
4度目の優勝を果たし、天皇杯を掲げる鹿島イレブン


 この試合にかける気持ちは両方とも高かったが、主力の大半が抜けてしまう清水と、大岩の引退・ACLを賭けている鹿島とは、少し鹿島が上回ったのかもしれない。無事にACLを獲得したことで、大型補強も無駄ではなくなり、来季について色々と胸を躍らせる時期がやってきた。次回は鹿島の来シーズンの陣容について、考察します。





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