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 関塚隆監督率いる男子サッカーのU-22日本代表は27日、東京・国立競技場でシリア代表とロンドン・オリンピックのアジア最終予選を戦い、2-1で勝って通算成績を3戦全勝、勝ち点を9に伸ばし、C組の首位に立ちました。

 我等が鹿島アントラーズの大迫は、キックオフ直後にセンターサークルからシュートを狙う等、得点に対する貪欲な姿勢を見せたものの、結果は無得点に終わり、途中で永井と交代した悔しさも相まって、点を取れなかったことへの反省を試合後に口にしています。

 ■鹿島とは異なる役割を担うワントップ
 鹿島アントラーズにおいて、今シーズン、田代・興梠が怪我で不在時にワントップとして、攻撃陣を率いチームを連勝街道に導きましたが、その時の大迫はセンターでボールをおさめフィニッシュに顔を出すことも無論しておりましたが、サイドに流れてサイドでも基点を作ることによって、後ろの選手達が空いたスペースへ飛び込む攻撃を上手く形作っておりました。現五輪代表は原口・宇佐美・香川・宮内ら素晴らしいサイドプレーヤーを招集していないですが、ここに上げた選手達は飛び出しが鋭く、中に切れ込んで得点を上げれる選手達ですので、もう少し大迫にサイドに流れるプレーを選択させても良いのでは、と個人的には思いました。

 関塚監督は大迫を「大迫のよさというのは前線でしっかりとボールを収めて、2列目やサイドバックの攻撃参加を促せるところ」と評しておりますが、サイドで基点になったり、サイドから切れ込んでペナルティエリア外からミドルシュートを放ったりといった得意なプレーを組み込むことで、大迫自身のプレーの選択肢が増えることは勿論のこと、チームとしても攻撃の幅が広がると思うので、最終予選残り3試合も注目してみていきます。


 ■得点を上げるために
 大迫はこの試合の前半、何回かシュートを打てる場面でパスを選択した場面が見受けられました。大迫がシュートをどんどん打つと相手ディフェンスはまずシュートを警戒し、その分大迫のドリブルやパスが更に効果的になると思います。ナビスコカップは全3試合でゴールをあげたものの、鹿島でのリーグ戦や五輪代表で得点数が物足りないのは、このシュートかパスかの選択が安定しないことも原因であると思います。サッカーはシュートを打たなくては得点は生まれません。無理にシュートを打ってカウンターを喰らうのは良くないですが、多少強引にでも打てる場面はどんどんと打って良いと思います。今シーズン、プロ入り3年目を迎え、以前よりもだいぶシュートかパスかの選択は安定してきていると思いますので、今一度、シュートへの意識を高めて、シーズンを通じて安定して得点を上げれる選手になって欲しいです!

 得点を上げる事でナビスコカップのMVPに選ばれました。逆にシリア戦では、得点を上げた大津がヒーローになっています。得点という結果を残して、鹿島でも、U-22日本代表でも、「真のエース」に昇りつめることを期待しています!!!



 最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。今回は良いプレーを見せながらも、課題も露呈してしまった大迫ですが、その悔しさを糧に更に飛躍してくれると思います!リーグ最終戦・天皇杯での爆発が楽しみです!

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