上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




 本日より10/29ナビスコカップ決勝に向けての記事を更新してまいります。まず初回は鹿島アントラーズが最後に獲得したナビスコカップ決勝の振り返りです。国内カップ戦14冠を達成しているアントラーズも、ナビスコカップのタイトルとなるともう9年も前のことになってしまいます。是非、今年こそナビスコカップを掲げましょう!


 ■ナビスコカップ決勝の存在価値を高めた2002年決勝戦!
 日韓W杯が開催されたこの年、W杯に伴う代表の強化試合の増加のため、試合数を抑える必要があり、ヤマザキナビスコカップはJ1の16クラブのみで行われました。決勝に存在したのは、鹿島アントラーズと浦和レッズの2チーム。00年と01年にリーグ優勝を果たし、磐田と熾烈なタイトル争いを繰り広げる円熟期にあるチームでした。

 一方の浦和レッズは、Jリーグ加入後、リーグ戦・カップ戦を含めて優勝を一度も経験しておらず(当時はガンバ大阪と浦和レッズのみが優勝未経験クラブ)、初めてカップ戦ファイナルに進んだ2002年は、「初タイトル獲得」の絶好の機会であり、選手・サポーター共に、並々ならぬ気合で聖地国立競技場に乗り込んできます。

 ナビスコカップ決勝の存在価値を高めた決勝戦と記載しましたが、リーグ開幕期を除いて2001年までは、Jリーグチャンピオンシップや天皇杯決勝と比較するとヤマザキナビスコカップの決勝は地味なイメージが拭えず、決勝戦の動員は2~4万人台で常に推移していました。参考までに、前年2001年の決勝は31,019人でした。それが、2002年のこの決勝戦では、リーグトップの観客動員を誇る浦和レッズの初タイトルがかかった試合ということでチケットは即日完売となり、スタンドはなんと56,064人を数える超満員の観客であふれかえりました。以降、J屈指の人気チームである浦和レッズが3年連続で決勝戦に進出した事によって決勝戦チケットのプレミア化とリーグカップに対する注目度上昇に拍車が掛かります。2005年シーズンはジェフ千葉対ガンバ大阪のマッチアップとなりますが、ここでもチケットはほぼ完売し2002年以前の決勝戦とはサポーターの間での捉えられ方が異なる事を印象付けております。
 そして、以降も超満員は続き、昨年の磐田対広島戦が39,767人で満員記録は途絶えてしまいましたが、今年も一般発売後、即完売となり、ナビスコカップ決勝のイベント性は確実に上がっております。

 ■2002Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 決勝 スタメン

 GK 21 曽ヶ端 準
 DF 2 名良橋 晃         
 DF 3 秋田 豊          
 DF 4 ファビアーノ         
 DF 16 アウグスト         
 MF 6 本田 泰人
 MF 5 中田 浩二
 MF 8 小笠原 満男
 MF 10 本山 雅志
 FW 13 柳沢 敦
 FW 31 エウレル



 ■決勝戦の舞台をより華やかにした青島アナの名実況
 澄み切った秋の日差しに 眩しく輝く 赤と赤です

 アントラーズの深い赤 それはどんなに選手が疲れて傷ついた時も常勝軍団の誇りを支え続けた サポーターのプライドの色

 レッズの鮮やかな赤 それは名門がどんなに迷って もがき苦しんでも、時には怒り 時には泣き しかしとにかくずっと信じ 栄光の時を待ち続けた サポーターのプライドの色

 赤と赤 ずっとこのチームで共に歩んで来て本当に良かった

 そんな歓びに国立は満ち溢れています

 Jのクラブの頂点は果たしてどちらか アントラーズかレッズか 日本サッカーの3大タイトルの一つ 優勝賞金1億円を懸けて 何よりもフットボーラーのプライドを懸けて

 2002Jリーグヤマザキナビスコカップ まもなくキックオフです



 上記はフジテレビ青島アナウンサーの名台詞です。この素晴らしい実況により、テレビの前で観戦していたサポーターのボルテージも最高潮に達したのでは無いでしょうか!今年もフジテレビが決勝戦を中継するので、また名実況が聞けるかもしれませんね! 


 ■漂わせた王者の余裕
 そんな2002年の熱狂的なスタンドや、テレビの前のサポーターのボルテージとは一転して、試合は両者の固い守備により、実に淡々と進みました。

 そんな中でも、決定機をより多くむかえたのは鹿島ですし、先制したのも鹿島でした。後半14分に中央でCBファビアーノがボールを持つと、前線の柳沢にパス。左サイドでボールを受けた柳沢がドリブルで持ち込み、中央に走りこんだ小笠原にパスを出します。小笠原が左足を振りぬくと、浦和DFの井原の背中に当たって、ボールはゴールネットに吸い込まれました。この一点で先制した鹿島は、その後も固い守備を元に試合を有利に進め、見事国内9冠目を獲得します!

 今年、インタビューに答えた小笠原と曽ヶ端はそれぞれ、当時から「常に勝つ」「常にタイトルを獲る」というスタンスは変わらないと答えてみます。鹿島にとっては、このJ開幕時から変わらない姿勢こそが、強みですね!

 今年もこの2002年の決勝同様、厳しい戦いになることが予想されますが、この変わらぬ勝ちへの執着があれば、15個目のタイトルは鹿島の頭上に輝くと思います!


 <アンケート>あなたが選ぶナビスコカップのスタメンFWは?
 今回はナビスコカップ決勝に向けて記事を更新させていただきましたが、9年振りの派遣奪回に向けて、あなたが選ぶスタメンFWは誰でしょうか?アンケートはトップ画面の右上にございます!

 大迫・田代
 田代・興梠
 大迫・興梠
 大迫の1TOP
 田代の1TOP
 田代・大迫・興梠の3TOP


 上記6つの選択肢を今回は用意致しました。皆様のご意見お待ちしております。決勝に向けての記事を書く際に参考にさせていただきますので、ご協力お願い致します。



 最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。まだ10日以上先の話ですが、タイトルを賭けた決勝戦となると否が応でも気持ちが盛り上がりますね!

 「U-22日本代表、11月のアジア最終予選2試合において、柴崎はどのくらい活躍できると思いますか?」
についての投票のご協力ありがとうございました。
私のブログをご覧いただいている方は、鹿島アントラーズファンの方が中心であるため、全体的に柴崎への高い期待が伺える結果となりました。

 試合を決める大活躍!!!…6票
 スタメン出場!…17票
 途中出場!…6票
 メンバー外…0票

という結果になりました。今回の投票結果をもとに、11月のU-22代表ロンドン五輪最終予選に試合の前には柴崎応援記事を書きたいと思いますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。

 更新の励みになりますので、以下の「鹿島アントラーズ応援バナー」をクリックいただけると幸いです。感想など、お気軽にお願い致します。 

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

 
関連記事




コメント(0) | トラックバック(0)
コメントを書き込む時は、以下の事項を守る様にお願いします。

1.コメント投稿により、管理人からの返信を望まれる場合は、必ず名前を記載して下さい。返信は2~3日掛かる事もありますが、予めご了承願います。
2.丁寧な言葉遣いをお願いします。守られない場合はコメントを削除させていただきます。
3.単なる誹謗・中傷については、FC2ブログに報告の上、削除・コメント禁止とさせていただきます。


秘密

トラックバックURL
→http://kantlers.blog9.fc2.com/tb.php/139-7e5c4c96
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。