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 9/25に行われたクロアチア・サッカー第九節、DF伊野波雅彦が所属するハイデュク・スプリトは25日、ホームでスラベン・ベルポを4―1で破りました。伊野波はこの試合に右ボランチとして攻守に奮闘。フル出場を飾りチームの1失点での勝利に貢献しております。今回は伊野波のここまでのクロアチアサッカーでの奮闘ぶりについて、記事にしたいと思います。


 ■ハイデュク・スプリトは現在二位
 スクリーンショット 2011-09-26 9.57.03
 (順位表は16チーム中、上位6チームを抜粋)

 クロアチア・サッカー第九節を終えて、ハイデュク・スプリトはディナモ・ザグレブん次ぐ二位に付けております。クロアチア・サッカーにおいて、ディナモ・ザグレブの優位は圧倒的なため、二位につけるここまでの戦いぶりはハイデュク・スプリトにとっては、及第点といえるでしょう。
 また、ここまで9試合で6失点と1試合辺りの失点は0.67となっております。昨年が30試合32失点と1試合1点ちょっとですから、昨年に比べて守備が安定しており、CBにボランチ、SBとフル回転でこなしている伊野波がこの守備の改善に貢献しているのは、間違いないでしょう。


 ■伊野波のこれまで
 伊野波はこれまで、主にセンターバックとボランチの両方で試合に出場しております。チームは4バックを採用しておりますが、3バックの真ん中プラス、ボランチ、プラス3バックの左みたいな動き方求められ、守備的なことは全部やるという感覚を持って試合に臨んでいるとインタビューに応えています。正確なロングフィードを持っているため、攻撃時にはリベロの位置に下がって、後方からの攻撃の組み立てに参加する等、今までとは違った戦術に触れているため、非常にやりがいを感じており、また、自分が成長する上で良い経験が出来ていると手応えを感じているようです。
 クロアチアリーグは足下が上手い選手が多く、右SBでスタメン出場を果たした試合では、対峙する相手にいいようにやられてしまったようですが、この壁を乗り越えれば、選手としてまた一つ成長出来るはずです!伊野波の挑戦を応援しましょう!


 ■伊野波の野望
 日本とは環境が違い、設備も日本ほどは整っておらず、また言葉の問題もある等、厳しい環境に身をおくことを分かっていながら、クロアチアリーグへの挑戦を決めた伊野波。現在前はその甘えを排除した環境下に自分を置いている事がいい経験になっているようです。渡航前にクロアチアで成功して、更に上のリーグでやる野望を継続して持っております。渡航前には、注目度の低いクロアチアリーグでプレーすることにより、ザッケローニ監督から日本代表に招集されなくなるのではないかと危惧しておりましたが、代表のスタッフもディナモ・ザグレブ戦には視察に訪れたようですし、今も継続して代表に呼ばれているので、ザッケローニ監督からすれば、計算出来る戦力の一人である、という評価は変わらないのでしょう!
 夢に向かって、まずはクロアチアというフィールドで頑張れ、伊野波!



 最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。本文中に言葉の問題について、少し記載しましたが、現在は通訳として、昨年まで鹿島でプレーしていた笠井健太さんがサポートしております。気心のしれた笠井さんの存在は、きっと伊野波の支えになっていると思います。

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