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■繰り返される誤審。注目度の高い試合なので、今後の展開に注目
 J1第11節の鹿島アントラーズ対浦和レッズの試合は、手に汗握るレベルの試合でした。激しい球際の競り合いと、素早い攻守の切り替えは見所たっぷりでした。連日の非公開練習で、何らかの浦和対策を取ってくるかと想定しておりましたが、鹿島の戦い方は普段どおりでした。普段どおりの戦い方の中で、しっかりと戦う事が出来ていましたし、近年の課題であるバイタルエリアへの相手選手の侵入も、良く防げていたので、監督・選手は手応えを感じていたと思います。

 チームの守備は確実に改善しておりますし、この試合に勝てば、自信を深めたチームは更なる高みに到達できると思っていただけに、あの判定は本当に残念でした。鹿島の最終ラインがラインを上げて、それに対応出来ていない興梠が取り残された形でオフサイドポジションに移す事に成功しました。梅崎のクロスに触った興梠の位置は、誰の目で見ても明らかなオフサイドでありましたが、なんと判定はオンサイド。注目度の高い試合で、審判のレベルの低さという問題が、改めて浮き彫りとなりました。

 一度下された判定が覆らない事は誰もが理解しています。『ラッキー』な興梠のゴールが取り消される事は無いでしょう。ただ、今回の明らかな誤審を受けて、前代未聞ですが、試合後にマッチコミッショナーも誤審を認めています(※鹿島クラブ関係者談)。大東チェアマンも、暗に誤審を認めています。注目度の高い試合で起こった誤審だけに、どういった判定が下されるのか、非常に注目しています。

 これまでであれば、佐藤主審と、武田副審はひっそりと次節以降の割当から外されるでしょうし、試合後に審判を酷評したトニーニョ・セレーゾ監督には、ベンチ入り禁止の裁定が下るでしょう。仮に、今回も同じ裁定を下すのであれば、Jリーグにおいて審判のレベルだけが、これからも取り残されていく事は残念ながら確定的と言えます。そして、それは日本サッカーの更なる進歩の足枷となります。

 鹿島にとって、非常に大事な試合での誤審でしたので、悔しいですし、怒りを覚えますが、これもサッカーの一部で仕方が無いと割り切るしかありません。こういった判定で試合が壊れてしまう事が少しでも減るように、今回どういった改善策が打ち出されるのか、大いに期待しています。

 今回は本当に悔しい敗戦となりましたが、トニーニョ・セレーゾ監督の目指すサッカーは間違っていないと確信しました。リーグ中断まで、残りは4試合(ナビスコカップ2試合+リーグ2試合)。神様ジーコも来場しますし、良い形で締めくくりたいですね。このチームなら出来ると思います!

 
 最後まで読んでいただいてありがとうございます。本日発売のエル・ゴラッソによると、起こってしまった判定ミスに対して、説明を求める鹿島の選手達の抗議が、『審判への囲み行為』として問題視する動きがあるようです。これは明らかな責任転嫁と言えるでしょう。問題の本質から目を逸らした動きなだけに、鹿島アントラーズサポーターとしては、やるせない思いになります。今後、この件についても、アクションがあれば記事に致します。

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