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2月26日(土)FUJI XEROX SUPER CUP
鹿島1-1名古屋(13:36/日産スタジアム/35,963人)
PK1-3
【得点→アシスト】
54分 藤本 淳吾 →増川 隆洋
66分 野沢 拓也

【出場選手:スターティングメンバー】
GK 21 曽ヶ端 準
DF 7 新井場 徹
DF 3 岩政 大樹
DF 19 伊野波 雅彦
DF 5 アレックス
MF 15 青木 剛
MF 40 小笠原 満男
MF 8 野沢 拓也
MF 11 フェリペ ガブリエル
FW 9 大迫 勇也
FW 13 興梠 慎三
【交代出場】
74分 小笠原 満男 → 中田 浩二
81分 大迫 勇也 → カルロン
89分 フェリペ ガブリエル → 本山 雅志


 二連覇中のXEROXスーパー杯。今年は相性の良い名古屋ということで、三連覇が期待される。


 新しいユニフォームで臨んだこの試合。白いアウエーユニフォームは昨年のアウエーユニフォームとほとんど変更点は見受けられず、違和感は全くない。

 立ち上がり名古屋が試合を支配も10分過ぎに鹿島が押し返す。11分、12分と興梠・大迫が続けてシュート。二人のコンビも天皇杯から更に良くなっており、得点の匂いが漂う。守備も岩間さ・伊野波を中心に安定している。懸念されていたアレックスの守備も予想以上に良い。名古屋には決定的なチャンスを作らせなかった。大迫の左サイドからの強烈なシュートがバーに当たったり、興梠がショートコーナーから巧く体を入れ替えてシュートを放つもわずかに浮いたりと、押し気味に前半を進める。

 後半に入ると増川のミスから野沢が強烈なシュートを放つがサイドネット。後半の立ち上がりも悪くない。
 が、9分にセットプレーから失点。曽ヶ端と伊野波がかぶってしまったのも、失点の原因ではあるが、トリプルタワー(ケネディ・闘莉王・増川)と藤本の正確なプレースキックは脅威だったので、何度もケネディへの競り合いでファウルを取られ続けていたツケが出た。岩政は余り手を使っていなかったので、単にケネディの当たりの弱さだけで、ケネディが倒れただけとも見えなくはないので、今年のレフェリング基準が仮にこの試合となるのなら、接触プレイが禁止されるようなものなので、岩政の様な屈強なタイプのディフェンダーには厳しい。
 21分、GOOOOOOOOOAL!!!野沢がフリーキックを直接決める。位置的にアレックスが蹴ると思われたが、野沢が蹴り、見事に決めた。距離は短かったが、見事な縦回転のキックで、右隅に見事なシュートを決める。
 40分、フェリペのパスから野沢がゴール右隅に正確なミドルを放つが、楢崎のファインセーブにあう。素晴らしいシュートだったために、ここでしょうぶを決めれなかったのが悔やまれる。試合を通じて、名古屋よりはるかに多いチャンスを作るも、決め切れず試合はPK戦へ。

 PKでは、直哉のケネディのシュートを曽ヶ端が止めて、有利にたつも、岩政・アレックス・新井場のキックが楢崎に阻まれ、完敗。三連覇の夢は散った。


 残念ながら、PKで敗れてしまったが、試合を通じて動きは良かったので、ACL・Jリーグの開幕へ向けて、余り不安はない。新戦力のフィット感は、あまり図れなかったが、アレックスに関しては全く問題ないと思う。ジウトンを大きく凌ぐ攻撃力に加え、守備も予想以上に安定していた。右SBが西の時の左右バランスが少し気になるが、その攻撃力を遺憾なく発揮してほしい。カルロンについては、動き出した時にパスが出てこない場面もあり、見せ場は作れなかった。シュートを空振りする等、コンディションももう一つかもしれないが、開幕に向けてコンディションを高めて欲しい。


【試合採点&一言コメント※平均6点】
曽ヶ端 6点 相変わらずの安定感。失点場面は少しポジショニングが中途半端か。
新井場 5.5点 西不在のため、右SBで出場。攻守とも余り見せ場が無かった。
岩政  5.5点 守備では安定感があるも、ケネディとのポジション争いでファウルを多く取られ、失点の原因に。PKも力の無いキックでセーブされる。
伊野波 雅彦 6.5点 守備での安定感+前線への正確なフィードが光る。
アレックス 6.5点 正確なくさびのパスで後方から攻撃を組み立てる。守備も想像以上に良く、対人+逆サイドのクロスに対しての中央への絞り○
青木 剛 6点 攻撃にはほとんど絡めなかったが、守備で貢献。
小笠原 満男 5点 足の痛みから攻撃・守備共目立てず。開幕に向けて調子を上げて欲しい。
野沢 拓也 7点 止めることが不可能な直接FK。シュートを積極的に放ち、攻撃陣を牽引していた。終盤のシュートが入っていれば完璧だったが。
フェリペ 6点 運動量の豊富さは相変わらず。得点の匂いが出てくれば。
大迫 勇也 7点 積極的に仕掛けて、決定的なシュートを日本放つ。左サイドから仕掛ける型も確立しつつある。終盤にシュートを打たず、クロスする消極的な場面も見られたが、今年は得点にこだわり、15点を目指して欲しい。
興梠 慎三 6.5点 得点にこだわって、積極的にシュートを放っていた。エースの自覚か。
中田 浩二 6点 ベテランの安定感。
カルロン 採点対象外 存在感・雰囲気は感じられるが、コンディションが今一つ。
本山 雅志 採点対象外 もう少し、試合への出場時間があれば…


 最後まで読んで下さってありがとうございます。選手採点はいかがでしょうか。今シーズンは頑張って、全試合出来ればと思います。ご意見等、遠慮なくお聞かせください。
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