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■ヨーロッパ各クラブより、注目を集める若手選手達

<京都、久保ドルトムント入り濃厚!?>
 昨季、J2で10得点と結果を残し、天皇杯ではJ1の強豪クラブを相手に大活躍。今年には高校3年生ながらA代表入りを果たし、今シーズンの目標には1試合1ゴールという高い目標を掲げているJ2京都パープルサンガの久保裕也が、今夏に欧州移籍する可能性が高まったとnikkan sportsが報じられております。欧州の複数クラブが調査を進めているようですが、現時点では香川真司が所属するブンデスリーガのドルトムントが移籍先として最有力とのことです。交渉が順調に進めば、夏にも移籍が正式決定する可能性があるということで、動向に注目が集まります。
 久保と同じタイミングで柴崎が日本代表に招集された際に、嬉しい反面、これで欧州移籍が近づくことになると覚悟しましたが、柴崎より先に久保が注目を集めることになりました。J2の開幕2試合では結果を出すことが出来ていないとはいえ、紛れも無く久保は京都のエースなので、シーズン途中に抜けることになれば、京都が被るダメージは計り知れません。昨季オフに5年契約を結んでいると思われるので、十分な違約金を得ることが出来るのが救いですが、資金力のある欧州クラブから見れば、18歳の金の卵に対して設定された違約金は、『お買い得』に映るでしょう。個人的には、今年、チームをJ1に導き、久保個人としても納得できる結果を残してから移籍しても遅くはないと思います。ドルトムントは昨年、マイスターシャーレを掲げ(優勝)、今シーズンもリーグ首位をひた走るクラブです。チームにはバリオス、グロスクロイツ、レヴァンドフスキら力のある各国代表FWが揃っております。G大阪の至宝、宇佐美ですらバイエルンで試合に出るのもままならない現状を見る限り、日本の将来を背負っていくことが期待される久保には、焦らず実力を付けてから移籍することを望んでおります。

<ロンドン五輪後の移籍が確実視される清武>
 ドイツのサッカー専門誌キッカーが2月の中旬に、ブンデスリーガのニュルンベルクがセレッソ大阪清武弘嗣の今夏獲得に向け、交渉中であると報じていましたが、ここにきてセリエAの名門ナポリへの移籍が浮上してきまsた。デラウレンティス会長 は日本代表監督のザッケローニ監督から、何人かの優秀な選手達の紹介を受けているようで、コリエレ・デロ・スポルト紙では、その有力候補として、清武と浦和レッズ原口の名前を挙げております。清武は昨季終了後から欧州挑戦の噂が上がっており、セレッソ大阪もクラブの日本人選手の送り出しには寛容なクラブです。移籍金は1億円~1億5000万円程度が見込まれるので、今夏に移籍する可能性は高いのではないでしょうか。清武のプレーをまだJリーグで観ていたい気持ちはありますが、国内に留まる器では無いので、難しいですね…

<注目の逸材、宮市剛>
 先日のfoot×brainの特集「スカウトの世界」において、椎本邦一スカウト部長がどうしても獲得したかったと語っていたのが、アーセナル所属で現在レンタル先のボルトンで大活躍している宮市亮です。その後の宮市の活躍を見れば、椎本さんの眼力が確かな事は証明されております。
 
 まだ、高校一年生のため、鹿島アントラーズがどこまで注目しているかは分かりませんが、宮市亮の弟、宮市剛君も素晴らしい才能を秘めた選手です。兄ほどスピードはありませんが、185センチの高さと、確かな足元の技術を誇り、ドリブルも上手く一流のポストプレーヤーになる要素が備わっております。兄よりもよりストライカータイプであり、先日の高校選手権では、一年生ながらに3ゴールを挙げ、兄でも届かなかったベスト8にチームを導きました。足も決して遅くなく、将来性抜群の選手なので、私は今から注目しているのですが、当然Jリーグの他チームが放っておくはずもなく、昨季J1王者の柏が、練習参加をオファーしていることが分かりました。早ければ今春にも練習参加が実現する可能性があるとの事です。
 植田君に並ぶ逸材であり、鹿島アントラーズもこれからリストアップする選手に成長して行くと思いますので、これからも当ブログでは宮市剛君の動向を追いかけたいと思います!

■鹿島アントラーズユース、スペイン遠征!
 鹿島アントラーズユースのスペイン遠征の様子が公式サイトにアップされております。現在、バルセロナに滞在しているとのことですので、以前の記事(⇒http://kantlers.blog9.fc2.com/blog-entry-160.html)で報じたとおり、バルセロナユースと対戦すると思われます。
 バルセロナといえば、ポゼッションサッカーを極限まで追及することをフィロソフィーとしており、ユースチームであっても、トップチームと同じ戦い方を徹底的に叩き込まれております。毎年、多くのユースから素晴らしい選手がトップチームに上がっているクラブなので、将来のメッシ、シャビ、イニエスタらと対戦することは大きな財産になると思います。とはいえ、先日のU-17アルカス国際大会では鹿島アントラーズユースは、バルセロナユースより上の4位でフィニッシュしております。臆することなく、全力で戦って、勝利を収めて欲しいです。貴重な経験を積んで、彼らが更にレベルアップしてくれることを願います。まずは、初戦の相手、エスパニョールに勝利して、勢いをつけましょう!!


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。欧州のクラブに日本の若手選手が移籍することは日本代表のレベルアップにつながることは間違いありませんが、Jリーグを愛するサポーターの一人として、一日でも長く、彼らのプレーを間近で観ていたいです。

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■常勝軍団を作り上げた『神様』のこだわり
 2月23日発売のNumberにおける『<Jリーグ20年記念>歴史を動かした20人』はJリーグファンの皆さんに是非おすすめしたい一冊です。昔からのファンの方は、過去を振り返って懐かしくなること間違いありませんし、最近ファンになられた方は、Jリーグの発展の歴史に触れることができます。

 『Number 798号』の内容についてはこちらから ⇒ http://number.bunshun.jp/articles/-/197892

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■神様ジーコ
 歴史を動かした20人の一人として、我等が鹿島アントラーズの神様ジーコが挙げられています。創世記からの鹿島ファンで、大半の書籍は読み漁っている私でも、初めて知った事実も紹介されていましたし、2Pの見開きページの中に、住金時代から草創期の鹿島アントラーズにジーコがもたらしてくれたものが、ふんだんに盛り込まれている素晴らしい内容でした。

 JSL2部の住金時代、当時監督を務めていた、現強化部長である鈴木満さんに対して、サッカー史に残る伝説的選手であるジーコが、サッカーのいろはを叩き込み、そして細かい部分に妥協せず、一つ一つ小さなことからクラブを改革していった経緯が良く分かります。これはとても有名な話ですが、試合に負けた後に、帰りのバスで無駄口を叩いている選手達に、ジーコはプロとしてあるべき、勝敗にこだわる姿勢を叩き込みました。ジーコが鹿島アントラーズにもたらしてくれたものは、本当に数え切れないほど多いです。人生を賭けて、鹿嶋という小さな町を日本を代表するサッカーの町に変えてくれたジーコ。本当にありがとう。

<唾吐き事件について>
 『唾吐き事件』のエピソードをご紹介させていただきます。『唾吐き事件』とは、ヴェルディとのチャンピオンシップで起きた、決められたら敗北が決定的となる、相手に与えられたPKの判定を不服とし、ジーコがペナルティーマークにセットされたボールに唾を吐いて退場となった事件のことです。今でも、鈴木満強化部長は、当時のことを思い出すたびに感極まってしまうようです。

 背景としては、『主審がヴェルディ出身者』『2試合ともヴェルディのホームで試合すること』という二点に対して、不正が横行する国、ブラジルの出身者であるジーコは疑念を捨てきれなかったため、あのような行為に及んだのではとのことです。

 試合後にジーコはロッカールームで、本当に申し訳ないことをした、と試合を壊してしまったことを謝っていたようです。ジーコは『息子さんが用意してくれたシャンパンをみんなで飲みたくて、どうしても勝ちたかった』とその想いを告白し、その想いが伝わった周りの方々は号泣されたとのことです。。私もこのエピソードには強く胸を打たれました。

 鹿島アントラーズは、この試合に敗戦した悔しさを糧に、その後日本を代表するクラブへと駆け上がっていきました。ジーコが残してくれた『常勝と結束力』の精神は、末永く皆で伝えていくべき、貴重な財産であることを改めて感じました。

 この号のNumberには、最強外国人として、アルシンド、サントス、ビスマルク、レオナルド、ジョルジーニョ、マルキーニョスが紹介されています。他にも興味深い内容が盛りだくさんですので、是非、ご覧下さい!!

 ちなみに、大コケした選手として、ベベットの名前が…苦笑


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。今でも鹿島アントラーズと、がっちりと心がつながっているジーコ。また、いつの日か鹿島の地に戻ってきて欲しいです。その日を楽しみに、目の前の戦いを頑張っていきましょう!!

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■強引さを取り戻し、岩政直伝ヘッドを叩き込む!
 U23日本代表が1点をリードして迎えた前半44分、右サイドで得たFKのチャンス。大迫が扇原のキックに反応して頭を突き出すと、ボールはGKの股の間を抜けてネットを揺らしました。待望の、待望の最終予選初ゴールに両手を突き上げて喜びを爆発させ、扇原をはじめとするチームメートと次々に歓喜の抱擁を交わしました。

 この試合を迎えるにあたり、大迫は強い危機感を抱いていました。ここまでの最終予選全4試合に出場しながら得点をあげることが出来ず。5日のシリア戦で永井のゴールをアシストをしたり、前線で攻撃の基点になるなど、チームに貢献してきましたが「そろそろ得点しないとヤバイ。マレーシア戦は前から積極的にガンガンいきたい」語っていました。

 07年にはU―17W杯メンバーから大会直前で落選。先発を続けながら結果を残せずに、世界大会を目前にエースの座を失った当時の苦い記憶も頭をよぎりましたが、ここ一番で結果を出し、プロ入り後の成長の跡をみせました。

 大迫はもともとヘディングが苦手でした。08年度の全国高校選手権で10得点を挙げて1大会最多得点記録を樹立したように、高校時代は別格の存在で、足元の技術、体の強さで得点を量産できました。後ろ向きのボールをいとも簡単にトラップすることから、滝川第二の選手が『大迫半端ない』と連呼したことは有名な話です。

 しかし、足元の技術、体の強さで得点を量産できたことによる弊害でヘディングについては、ほとんど練習していなかったそうです。高校時代は、それで問題ありませんでしたが、プロとしては通用しません。鹿島アントラーズサポーターの方はご存知だと思いますが、鹿島アントラーズの先輩で、リーグ戦32得点中ほとんどがヘディングのヘディングマスター岩政に弟子入りを請いました。教えられた『最高到達点を知ること。競り負けない気持ち』を胸に鍛錬し、マレーシア戦の完ぺきなヘッドにつなげました。岩政師匠も喜んでいることでしょう!

 また一つ、万能FWへの階段を上がったと思います。


■ボルシアMGの大津裕樹も大迫のゴールを祝福!
 ゴール直後に大津がツイートした内容をご紹介いたします。

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 向こうで満足に試合に出ていられていないので、今回のマレーシア戦には、期する思いはあったと思います。そうした状況下で、チームメートが負傷したため、チームに残ることになり、少なからず悔しい思いを抱いていると思います。その中で、大迫のゴールを喜び、U-23代表の勝利を喜んでくれたことに、チームの一体感を感じます。今回のU-23代表の勝利は、大津にも刺激になったとのことですので、香川率いるドルトムントと優勝争いを繰り広げるボルシアMGで活躍の報を届けてください!活躍をお祈りします!


■Jリーグ開幕戦への出場は…
 大一番で大迫が結果を出したことは何よりの好材料でしたが、一方でアクシデントに見舞われました。後半1分に相手との接触プレーでバランスを崩して、着地の際に頭部を強く打ちました。しばらくプレーを続けて、大丈夫かと思いましたが、脳振とうを起こして突然ピッチに座り込み、後半14分に途中交代を余儀なくされました。試合後は大事にとって病院に直行したとのことで、3月10日に迫ったJリーグ開幕戦である、ベガルタ仙台戦に向けて、状態が気になります。どうか何もないことを…

 しかし、脳震盪で苦しんでいる大迫に対してイエローカードを提示するジャッジには納得できません。得点が欲しい日本が遅延行為をするはずも無いです。勘違いで提示したのであれば、取消しして欲しいです。4点目が入ってからは、相手のラフプレーのオンパレードで、いつ他の選手が怪我をするか気が気ではありませんでした。冷静な試合コントロールをお願いしたいです。


■コンディションを上げてきた山村
 キャプテンの山村にとっては、悔しいスタメン落ちとなりましたが、途中出場ながらチームの完封勝利に貢献したと思います。この試合もCBからのビルドアップは良かったとはいえないので、山村が入れば、更にボールをつなげるチームになると思います。

 本人はインタビューに「途中で入ったのに、決定的な場面があんまり作れなかったです。途中から出た分、そういうのにこだわっていかないといけないと思っているんで、残念です。次の試合に向けて、いつどのタイミングで出られるか分からないので、どこで出ても与えられた仕事をしっかりできるようにしていきたいと思います。
 結果的に4-0で勝てたんで、まあ良かったとは思うんですけど、まだバーレーン戦が残っているんで。予選通過は決まってないし、しっかり次のバーレーン戦にコンディションを合わせていけるようにしていかないといけないかなと思います」
と謙虚に答えておりますが、『どこで出ても』と答えているように、鹿島アントラーズで起用されているCBでの出場も視野には入っていると思います。実際にグアム合宿でもセンターバックとして、紅白戦に臨んでおりましたし、どちらのポジションでも高いレベルでプレーすることが出来るので、これからも出番はあるでしょう!アントラーズで経験を積んで、本大会ではレギュラーとして、チームに貢献してくれると思います!


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。シリアがバーレーンに1-2で破れ、日本代表は最終戦に勝つか引き分ければ、ロンドン五輪の出場権を手にすることが出来ます。
 3/14(水)に国立競技場で行われるバーレーン戦ですが、最終戦のため、試合開始時刻を調整中です。そのため、まだチケットの発売日については、未定とのことですが、満員の観客で若きイレブンを後押しして、ロンドン出場権を掴みましょう!

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